[スターバックスのコーヒー豆紹介] 毎年様々な地域から発売するルワンダのコーヒー☕️ 今年はヒンガカワから〇〇のような口当たりなめらかな味わいで発売!!
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娘のchaと申します。
私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っていますのでどうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。
本日のタイトルは、
[スターバックスのコーヒー豆紹介] 毎年様々な地域から発売するルワンダ🇷🇼のコーヒー☕️ 今年はヒンガカワから〇〇のような口当たりなめらかな味わいで発売!!
おはようございます!
本日はここ最近で発売した四つの中では最後のご紹介です。
詳しい基本情報から。
地域:アフリカ ルワンダ ヒンガカワ
加工法:水洗式
コク・酸味:medium medium
相性の良い風味:
- チョコレート
アーモンド
イチジク
キーワード:
- Notes of Tangerine and Milk Toffee(タンジェリンやミルクトフィーを思わせる風味)
- 口に含んだ瞬間の口当たりなめらかな感じが忘れられない!!となった、ルワンダヒンガカワ。
- キーワードにある、ミルクトフィーのような口当たりなめらかな感じがピッタリとも言えるこちらのコーヒーは今回の中で唯一新しく発売したお豆です。
- ルワンダと言うと、アフリカで酸味が華やかだったり少しとがった印象を持つ方もいるかと思いますがこちらはほんっとにくちあたりがミルクトフィーのような滑らかさが推しポイントです。
- ルワンダと言うと、ルワンダ大虐殺の影響を経て女性がコーヒー栽培を熱心にされているという意味でよく話に出てきます。私自身も、ルワンダの珈琲を紹介する時は少し背筋を伸ばして説明するようなそんな気持ちになります。
- ですが、このコーヒー自体は、そのエピソードで少しくらい気持ちになってしまいがちな部分を優しくするような口当たりの滑らかさが何よりこのコーヒーの魅力です。
- 個性的でユニークなコーヒーが多い中、比較的コーヒーの味わいを生かした希少性の高さが特徴のこちらのルワンダヒンガカワのコーヒーは初めてリザーブコーヒーを注文されるお客様にもオススメしたい品種でもあります。
- 同じ時期に発売した、エクアドルロハとの違いとしてキャラメルの甘さか?ミルクトフィーの柔らかさか?そして、ラテンアメリカ系か?アフリカ系か?
- 一見似ているようにも感じますが実は全然違う味わいなのでこちらの珈琲の好みが分かった時もしかしたらあなたはコーヒーマスターへの道のりが近づくかもしれません。
今日はここまで!
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう!以上!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね!!