[スターバックスのコーヒー豆紹介] 春らしさ全開のコスタリカのお豆が登場!🕊🍊🌷
こんにちは。
いつも、フローお父さんのブログをご覧の皆様、本当にありがとうございます。
娘のchaと申します。
私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っています。天使の囁きの程に、どうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。
本日のタイトルは、
[スターバックスのコーヒー豆紹介] 春らしさ全開のコスタリカのお豆が登場!🕊🍊🌷
おはようございます!
ビバレッジのご紹介が終われば、お次にご紹介するのは、コーヒー豆です。
前回、発売したのは毎年恒例のスプリングシーズンブレンド。
詳しい基本情報から。
地域:コスタリカ
加工法:水洗式
キーワード:NOTES OF SWEET ORANGE AND CUSTARD(スイートオレンジやカスタードを思わせる風味)
コク・酸味:medium,medium
相性の良い風味:シトラス、カスタード、ダークココア
スイートオレンジやトーストしたパインナッツを思わせる風味とカスタードのような甘みが特徴の、バランスがとれた味わいのコーヒーです。
中米コスタリカのトレスリオス地方にあるベラビスタ農園で栽培されました。火山性の大地、昼夜の激しい寒暖差など、コーヒーにとって理想的な地で育まれています。(公式HPより)
このコーヒーの特徴を考えたときに、真っ先に出てきたのは、
甘い・飲みやすい
です。
私の持論ではあるのですが、相性の良い風味を表す際に大きく三つの分類をすることができると思っています。
フルーツ等の、みずみずしさと酸味を表すもの
ハーブやシナモンなどのスパイスを表すもの
チョコレートやナッツなど、香ばしさやバランスの良さを表すもの
今回のコスタリカは、それらを綺麗に網羅しています。そして、シトラス、カスタード、ダークココアということで、三つ全てアレンジして一つのお菓子ができるような、相性のいい三つです。
この三つになることで、万人受けであったり、カスタードなど本来スパイスとして出るものが甘みを特徴としていたり。
ホットでそのままで飲んでいただいても、ミルクと合わせても邪魔をしない、喧嘩しないコーヒーの風味が特徴だと思います。
乾燥式のエチオピアの甘さとはまた異なった、優しくてみずみずしい甘さが特徴的です。
初心者の方にもおすすめです!
今日はここまで!
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう!以上!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね!!