[スターバックスのコーヒー豆紹介] リザーブ編 コスタリカ ハシエンダ アルサシア® ゲイシャ バライエタル エル セロ マイクロロットは名前も長いし覚えられないけどどうやら都内では2店舗しか飲めないらしいよ
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娘のchaと申します。
私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っています。天使の囁きの程に、どうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。
本日のタイトルは、
[スターバックスのコーヒー豆紹介] リザーブ編 コスタリカ ハシエンダ アルサシア® ゲイシャ バライエタル エル セロ マイクロロットは名前も長いし覚えられないけどどうやら都内では2店舗しか飲めないらしいよ🇨🇷
おはようございます!
詳しい基本情報から。
地域:コスタリカ ハシエンダアルサシア(スターバックス自社農園所在地)
加工法:水洗式
コク・酸味:Light, medium
相性の良い風味:シトラス、チョコレート、明るい未来への希望
スターバックスの自社農園で栽培された、コーヒーの明るい未来に向けて重ねた研究と努力の結晶のようなコーヒー
パッションフラワーのような香りと、ほのかにキウイやベルガモットを思わせる甘みが特徴の、繊細で華やかな味わいのコーヒーです。
一言で言うなら、繊細。
バランス向けで、明るくて、キウイみたいな甘さと舌に残る感じ。
本当に繊細に作られたコーヒーだからこそ、表現することができる繊細さなのかな?と感じながら飲みます。
実は、リザーブ店舗の中でも限られた店舗にしか置かれていなくて、なんと都内は2店舗!!!
そしてその中の一つが私の働いている店舗なので淹れるのもとっても緊張しました。
繊細さを引き出すのって、丁寧な動作でしか出せない。
お値段するけど、飲む価値あります!!ちなみにゲイシャっぽさは少なめ。
今日はここまで!
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう!以上!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね!!