[スターバックスのコーヒー豆紹介] リザーブ編 こんな経験初めて!!? ルワンダアバクンダカワのコーヒーにあるコーヒー栽培の苦労さとありがたさを改めて感じるコーヒー
こんにちは。
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娘のchaと申します。
私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っています。天使の囁きの程に、どうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。
本日のタイトルは、
[スターバックスのコーヒー豆紹介] リザーブ編 こんな経験初めて!!? ルワンダアバクンダカワのコーヒーにあるコーヒー栽培の苦労さとありがたさを改めて感じるコーヒー🇷🇼
おはようございます!
詳しい基本情報から。
地域:アフリカ ルワンダ
加工法:水洗式
コク・酸味:medium, medium
相性の良い風味: オレンジ、ハニー、シナモン
およそ2,000人の生産者によって構成され、多くの先進的な取り組みを行う生産者協同組合のコーヒー
キャラメルやタンジェロを思わせる風味とスパイスやココアパウダーのような繊細な後味をもつ、穏やかな味わいのコーヒーです。
私は、このお豆を初めて淹れた時の香りが、茹でピーナッツだなという感じ。
茹でたピーナッツということでどこか生豆を思わせるようなそんな感覚。
なので、どちらかというと、チョコレートよりもココアパウダー、オレンジとかよりもスパイスやキャラメル感が印象的です。
ブラジルと似ているかな?と思いつつ、それともまた別な生豆っぽい香りがするのが不思議な感覚。
ルワンダは、アフリカのコーヒーであるものの割と穏やかで普段深入りが好きな方々でも割と飲みやすいのかな〜なんて印象です。
そしてこれがなんと、数袋にひとつ欠点豆が入ったものがありまして、(開けた瞬間インゲン臭がすごい)そんなところもリザーブらしいな〜なんて思いながら楽しんで淹れてます。
多分シュガードーナツとかと相性いいです。
今日はここまで!
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう!以上!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね!!