[スターバックスのコーヒー豆紹介] ハウスブレンドって一体どんなコーヒーなの?ハウスブレンドにはディカフェがある!!?
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本日のタイトルは、
[スターバックスのコーヒー豆紹介] ハウスブレンドって一体どんなコーヒーなの?ハウスブレンドにはディカフェがある!!?
おはようございます!
本日は、スターバックスのコーヒー豆紹介の第8弾です。
前回のエチオピアについては、こちら↓からご覧いただけます。
[スターバックスのコーヒー豆紹介] エチオピアのコーヒーってとってもPTRから人気なんです!モカコーヒーがお好きな方必見!
ハウスブレンドって聞いたことあるけどどんなコーヒーかいまいちわからない、っていうのが正直なイメージな気がしていて、今回は、ハウスブレンドがどのようなコーヒーなのかについて考えるため、改めてテイスティングしながら考えてみました。
まずは基本情報から。
ハウスブレンド(HOU)
地域:ラテンアメリカのブレンド(グアテマラ・コロンビア)
加工法:水洗式
キーワード:Rich, Livery(生き生きとした)
コク・酸味:medium, medium
相性の良い風味:リンゴ、ブルーベリー、ナッツ
パッケージのデザイン:コーヒースクープと木目
パッケージにある、コーヒースクープと木目は、このコーヒーが生まれたパイクプレイス店への敬意が込められているそうです。
ハウスブレンドの特徴は、
*スターバックスで一番最初に誕生したブレンドのお豆
*ディカフェの用意がある
と言えます。ディカフェのホットコーヒーを頼まれた際は、必ずハウスブレンドのディカフェで落とします。(エスプレッソローストもディカフェのご用意があり、そちらはバーで作られるエスプレッソショットを用いたドリンクは、ディカフェのエスプレッソを出します)
そのために、酸味とコクのバランスが良く万人受けするブレンドコーヒーです。
ラテンアメリカの中でも、グアテマラとコロンビアを使うことで、グアテマラのまろやかなフルーティーさ(リンゴなど)とコロンビアのジューシーで香ばしいナッツの風味が華やかに香ります。
ハウスブレンドは、1971年にスターバックスがオープンした際に販売が開始されたスターバックス初めてのブレンドコーヒーです。そのため、日本やアメリカと共に定評があります。
また、ディカフェにするために、二酸化炭素抽出法を採用しています。
液体二酸化炭素と水を使用し、カフェインを除去しています。
まさに、何事にもバランスが良く万人受けするコーヒーというイメージです。実際に飲んでみると、チョコレート感も感じるもののハウスブレンドならではのジューシーで豊かな感じが前に来る印象です。
おすすめのフードは、ナッツが入ったクッキーやリンゴやブルーベリーなどのフルーツが入ったスコーン・マフィンです。生地も中程度の食感のものがおすすめ!(ブラウニーなどは重量感あり、シフォンケーキは軽度の食感と解釈し、クッキーやスコーンなどがお勧め)
今日はここまで!
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう!以上!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね!!
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