[スターバックスのコーヒー豆紹介] コロンビアのコーヒーは飲みやすくて万人受け!
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娘のchaと申します。
私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っています。天使の囁きの程に、どうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。
本日のタイトルは、
[スターバックスのコーヒー豆紹介] コロンビアのコーヒーは飲みやすくて万人受け!
おはようございます!
本日は、コーヒー豆紹介第九弾です。
前回のハウスブレンドの紹介はこちら↓
コロンビアのコーヒーは、飲みやすくて万人受け・美味しいのイメージ。コーヒーがそれほど得意ではない方でも必見です。
まずは基本情報から。
コロンビア(CLG)
地域:ラテンアメリカ・コロンビア
加工法:水洗式
キーワード:Juicy & Nutty
コク・酸味:medium, medium
相性の良い風味:ミルクチョコレート、ピーカンナッツ
パッケージのデザイン:鳥
パッケージのデザインにある鳥は、少し特徴的ですがコロンブスがアメリカ 大陸に到着する以前の時代の彫刻からインスパイアされています。
コロンビアは、世界第三位のコーヒー生産国。コーヒーが不可欠な国の一つです。
ここ最近は、ミディアムローストを紹介している関係でどれも比較的酸味とコクのバランスがよく、万人受けしやすいということをお伝えしてきましたがコロンビアはとりわけ酸味がまろやかなイメージです。
グアテマラ
エチオピア
コロンビア
私的に、上記の三つは、ミディアムローストでそこそこクセがなく、酸味とコクのバランスが良いため万人受けしやすいコーヒーだと思っています。
この三つに、それぞれ名前をつけるとしたら
グアテマラ:柔らかいフルーティー感とチョコレートで、丸い花びらのお花のイメージ
エチオピア:甘さが残るシトラスとダークなチョコレートで、エキゾチックなお花のイメージ
コロンビア:ナッツが強めでありながらスッキリ軽やかで滑らかな印象
酸味が苦手な人は、この三つの中ならコロンビアがおすすめです。ミルクなど滑らかなものとも合わせやすいです。
コロンビアのアイスコーヒー・ホットコーヒーはどちらも人気なイメージ。
ぜひ飲んでみていただきたいです!
今日はここまで!
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう!以上!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね!!
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