[スターバックスのコーヒー豆紹介]リザーブ編 コロンビアピタリトはコアのコロンビアと比べるといかに上品かがわかる
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娘のchaと申します。
私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っています。天使の囁きの程に、どうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。
本日のタイトルは、
[スターバックスのコーヒー豆紹介]リザーブ編 コロンビアピタリトはコアのコロンビアと比べるといかに上品かがわかる🇨🇴
おはようございます!
詳しい基本情報から。
地域:ラテンアメリカ コロンビア
加工法:水洗式
コク・酸味:medium, high
相性の良い風味: フレッシュベリー類、キャラメル、ナッツ
9つの農園と数百人の生産者たちが団結しあい、互いに切磋琢磨してきたことによって生まれたコーヒー
摘みたてのキイチゴや、モラセスを思わせる甘みが感じられる、ブラックウォールナッツやスパイスの風味をもつコーヒーです。
リザーブコーヒーとして初めて飲んでみたときは、うーん…?
リザーブにしてはかなり個性は穏やか?なんて思いながら飲みました。優しくてお上品なコロンビアって感じ。と思いながら。
しかし、コアと比べて、情報を見比べるといかにこのコーヒーが繊細で甘さやフレッシュさを兼ね備えているかがわかります。
コアのコーヒーにはない、フレッシュベリーやモラセスといった甘酸っぱさを思わせるキーワードは、決して前の方で尖って主張するわけではなく、奥の方で優しく煌めいているようなそんな感覚です。
今日はここまで!
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう!以上!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね!!