[スターバックスのコーヒー豆紹介] スタバにある浅煎りのコーヒー豆、ライトノートブレンドのご紹介!
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いつも、フローお父さんのブログをご覧の皆様、本当にありがとうございます。
娘のchaと申します。
私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っています。天使の囁きの程に、どうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。
本日のタイトルは、
[スターバックスのコーヒー豆紹介] スタバにある浅煎りのコーヒー豆、ライトノートブレンドのご紹介!
おはようございます!
本日から、スターバックスのドリンクだけではなく、コーヒー豆のことについても知ってもらいたいという気持ちから、このブログでコーヒー豆を特集することにしました。
コアのコーヒー豆から、今後プロモーションで発売されるプロモ豆までできる限り扱っていきたいと思います。
トップバッターは、ライトノートブレンド。
ライトノートブレンドは、スターバックスでも珍しいブロンドローストのお豆です。
ブロンドローストとは、短めの焙煎時間で軽めのコクと穏やかな風味が特長です。(公式HPより)
飲んだときに、口の中に重量感が残らず、飲み心地が良いです。
今まで、ウィローブレンドというお豆があったのですが、生産終了となり代わりにサイレンブレンドが登場した結果、ブロンドローストは現在はライトノートブレンドのみとなっています。(2021年10月現在)
その中で、ライトノートブレンドは、ミルクチョコレートやナッツの風味との相性がよく、軽やかなコクのコーヒーです。
ライトノートブレンド(LNB)
地域:ラテンアメリカ
加工法:水洗式
キーワード:mellow & soft
コク/酸味:light/medium
相性の良い風味: ミルクチョコレート、煎ったナッツ
パッケージデザイン:ハチドリ
ハチドリが描かれている、ブロンドローストながらにゴールドのパッケージのコーヒー豆を見つけたら、それがライトノートブレンドです。また、商品化するためにテイスティングを80回以上重ねて作られたということで、80の数字もパッケージに隠れています。
この、ライトノートブレンド含むブロンドローストは、創業から約40年後の2012年にこの「ブロンドロースト」の販売を開始しました。
ライトノートブレンドは、北米ではスターバックスヴェランダブレンド(Veranda blend)という名で親しまれています。
このライトノートブレンドは、コクが重すぎるのも、酸味が強すぎるのも得意ではないというコーヒー初心者の方にもおすすめできるコーヒー豆です。というのも、ブロンドローストの中でも、相性が良い風味がミルクチョコレート・ピーカンナッツということで滑らかな優しい風味が特徴で万人受けしやすいからです。
スターバックスで販売されているオリガミにもセレクトされているということで人気なことがわかりますね😁
店頭の本日のコーヒーなどでは残念ながらホットもアイスも登場しないのですが、お豆ご購入のお客様や、オリガミなどご検討のお客様は、ぜひ挑戦していただきたいです。
今日はここまで!
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう!以上!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね!!
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