[イメージコンサルタント パーソナル診断] 3タイプのうち1番知ってよかったと思う診断(客観的な事実が1番分かりにくいのはどれ?)
こんにちは。
いつも、フローお父さんのブログをご覧の皆様、本当にありがとうございます。
娘のchaと申します。
私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っています。天使の囁きの程に、どうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。
本日のタイトルは、
[イメージコンサルタント パーソナル診断] 3タイプのうち1番知ってよかったと思う診断(客観的な事実が1番分かりにくいのはどれ?)
おはようございます!
パーソナル診断については、少し久しぶりの投稿になります。
今回はズバリ、3タイプのうち1番客観的な事実を知ることができてよかったなと思う診断はどれかな?というテーマで考えてみました。
写真からも分かる通り、ズバリパーソナルカラー診断です。
もちろん、トータルで受けられた方がいいのは事実なのですが…
予算や時間、診断を受けることからの迷いなどからとりあえずどれか受けてみようかな?となる方も多いのではないかと思っています。
まず、そう感じた理由について
骨格診断は、実際に自分が服を着た時に試着してスタイルアップ、しっくり来るかな?といった自分の感覚が結構合ってたりします。
例えば、VネックのTシャツ、丸首のTシャツ、タートルネックの3種類全部着て自分に似合うものを探すのはそれほど大変ではありません。
自分が1番スタイルよく見えるものが、客観的にみてもスタイルよく見えます。
顔タイプ診断は、私が生粋のキュートタイプであったことが大きいですが、迷いはありませんでした。顔の雰囲気や系統で自己診断が正しいことが多いと思っています。
しかし、パーソナルカラーは肌や髪の色など色彩に特化しています。どうしても、全体的にみて似合ってる!というのは顔タイプが関連してしまい、客観的な意見(素人)とは異なる場合が多々あります。
例えば、私はブルベ冬・夏の生粋のブルベですが、顔タイプがキュートなことから、イエベ春っぽいと言われがちです。
垢抜け・透明感など、なりたいイメージではなく勝負服を考える時におすすめで、客観的な意見が参考になるのがパーソナルカラー診断だと感じています。
実は、16タイプを受け、若干理解し難いところがあったのもあり、4タイプのパーソナルカラー診断を受けました…!
理解し難いところがあっただけではなく、そこのサロンは、ベストカラーを3色まで絞ってくださるということで、魅力的に感じて行ってきました!!
次回以降ご紹介します。
今日はここまで!
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう!以上!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね!!