ひとり暮らしの家にお邪魔した時に自分が気をつけている事「親しき仲にも礼儀あり」
こんにちは。
いつも、フローお父さんのブログをご覧の皆様、本当にありがとうございます。
娘のchaと申します。
私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っています。天使の囁きの程に、どうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。
本日のタイトルは、
ひとり暮らしの家にお邪魔した時に自分が気をつけている事「親しき仲にも礼儀あり」
今日は、私がひとり暮らしの家にお邪魔した時に気をつけていることをお届けします。
まず、晩ごはん聞いてから、喜ばれる手土産を持っていく
これは、私の必殺法ですが、基本とっても仲が良くないとお泊まりはできないタイプの人見知り人間なので、心を許しているからこそ、晩ご飯も聞きます。何が入っているかも聞き出します。
例えば、この間投稿したなべクリスマスパーティーの際には、海鮮だしのお鍋だったのに海鮮高くて鶏肉と豚肉買ったーと言っていたので、お鍋ようの二人用海鮮キットと、イチゴを。
かさばる荷物は持っていかない
ひとり暮らしの家は、置く場所も限られていますから、嵩張るアウターも控えます。スーパーに持っていくようなエコバックをちょっと持って出かけてしまいます。忘れたら借りればよし!
挨拶はきちんと
お邪魔します、お邪魔しました、いただきます等当たり前ですが、本当に大切にしています。特にお邪魔します、ありがとう、お邪魔しました、の三つの挨拶は、親に死ぬほど叩き込まれました。仲が良くて照れ臭くて言えないとか思っている方がいれば、もう本当に挨拶くらいはしましょう。私の幼い頃は恥ずかしくてお邪魔しますなどの挨拶をいうのが得意ではありませんでした。
だからこそ、親はしっかりと教育してくれたんだと思いますし、私にしっかりと身についた当たり前の一つなのではないかと思います。感謝!!
今日はここまで!
次回のテーマは…?
後編 ひとり暮らしの家にお邪魔した時に自分が気をつけている事「親しき仲にも礼儀あり」
次回は、こちらの企画の後半をご紹介したいと思っています。
まだまだありますので、しばしお待ちくださいね
それではまた次にお会いしましょう!以上!
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