この冬のスターバックスはティーラテ推し!!それぞれの紅茶とミルクの相性について考えてみた!
こんにちは。
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娘のchaと申します。
私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っています。天使の囁きの程に、どうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。
本日のタイトルは、
この冬のスターバックスはティーラテ推し!!
おはようございます!
冬も本番。お店でも、圧倒的ホットのオーダーが増えてくる季節になりました。
その中でも、今年はティーラテを推しているっぽい?ということで、新しい茶葉も登場したことだし、それぞれの茶葉に合うミルクについて考えてみます!
まず、現在ティーラテが飲みたいと思った時に飲むことができるのは、8種類あります。
イングリッシュブレックファスト、アールグレイ、ほうじ茶、カモミール、チャイ、抹茶、ゼン ウーロン、そしてほうじ茶クラシックティーです。
全体的に言うと、ミルク変更は基本的にはソイミルクなら失敗はありませんと言っても過言ではありません。
また、アーモンドミルク変更の場合は、個人的に全てミルクで作るのがおすすめです。比較的サラッとしていてお湯で割ってしまうと、アーモンドミルクのサラッとしながらも自然の甘みであったり、ナッツ感が薄れてしまうからです。
また、ソイミルクをおすすめする理由として、ソイミルクの自然で優しい甘さが、決して茶葉などの風味を邪魔しないからです。
イングリッシュブレックファスト、アールグレイ、ほうじ茶、抹茶、チャイ、ほうじ茶クラシックの6つは比較的紅茶の味が濃厚で、(抹茶とチャイはカスタマイズによってさらに濃厚にすることが可能)オールミルクや、ブレべミルク、ソイミルクなど比較的濃厚なミルクとの相性がいいです。シロップも、ホワイトモカシロップなどに変更したとしても茶葉の渋みとマッチしてロイヤルミルクティーのような濃厚さを味わうことができます。
しかし、カモミールとゼン ウーロンは、茶葉の渋みが少なく、軽いコクが特徴のため、上記で示した方法は、少し茶葉の味が薄れてしまうように感じます。
そんな方におすすめしたいのが、無脂肪ミルクのオールミルクと言うカスタマイズ。無脂肪ミルクでサラッとしつつも、お湯はごく少量しか使っていないので、茶葉の濃さに合った濃厚さでいただけます。
今日はここまで!
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう!以上!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね!!