[おうち珈琲デビュー] ハンドドリップとコールドブリューどちらがおすすめなの?☕️ vol.1 ハンドドリップのメリットデメリット
こんにちは。
いつも、フローお父さんのブログをご覧の皆様、本当にありがとうございます。
娘のchaと申します。
私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っています。天使の囁きの程に、どうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。
本日のタイトルは、
[おうち珈琲デビュー] ハンドドリップとコールドブリューどちらがおすすめなの?☕️
おはようございます!
先日、一気におうち珈琲グッズが増えたよ〜〜ということで、ハンドドリップとコールドブリューストレーナーについて色々比較していきたいと思います。
まず、私はホットコーヒーが飲めないので、ホットコーヒーが飲みたかったらハンドドリップです。
アイスコーヒーは、ハンドドリップの場合ドリップを急冷させて作ります。コールドブリューの場合は、水出し12時間ほど目安に冷蔵庫に入れます。
ハンドドリップ
メリット
・一杯ずつ作れるので違う種類のお豆を楽しめる
・豆の量・むらし時間など多少味に変化をつけることができる
・”淹れる”ことが楽しい
・すっきりとしたコーヒーが好き
デメリット
・道具を揃えるのにお金がかかる(特にグラム数測って抽出する場合)
・一気に抽出できない
・ある程度時間がかかる
おうち珈琲を本格的に楽しみたい方やよりお豆の味を楽しみたい方におすすめです。
朝、コーヒーを淹れる時間は、その時間確保のために早く起きたいと思うほど優雅で充実しているものです。
今日はここまで!
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう!以上!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね!!