レモン風味おくらバジルのせ たらこスパゲティ 晩ごはんの残りで作るお弁当 10月15日 日曜日
先々週のおうち弁当☆
10月2日 月曜日
・レモン風味おくらバジルのせたらこスパゲティ
・エスニックゴーヤツナサラダ
・ハヤトウリの糠漬け
・落花生の塩茹で
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レモン風味おくらバジルのせたらこスパゲティ☆
(1人前)
◎材料
・永谷園 パキット<たらこ>:1袋
・スパゲティ(1.7mm):100g
・バジル:葉4〜5枚(ちぎる)
・レモン汁:小さじ1
・おくら:2本(さっと塩茹でして5mm厚の輪切り)
・茗荷:1個(千切り)
・黒炒り胡麻:少々
◎作り方
1、スパゲティを半分に折る。パキットに分量の水とスパゲティを加え、電子レンジで加熱する。
2、レンジ加熱中に、ボールにおくらと茗荷、バジルの半量を入れて混ぜ合わせておく。
3、レンジ加熱が終わったら袋を取り出し、レモン汁と残りのバジルの葉を加え、スパゲティをぐるぐるとよく混ぜて、たらこペーストをしっかり絡ませる。
4、3を器に盛り、その上に2のトッピングをのせ、黒胡麻を散らして出来上がり。
モニターで頂いた永谷園さんのパキット3種。
他の調理道具を使わず、電子レンジとこの袋1つでパスタが完成するという、めちゃめちゃ画期的な商品!
作り方にも書いたけど、半分に折ったパスタと水を袋の中に入れ、レンジで加熱し、加熱後に袋の中でパスタとソースをよく混ぜ合わせたら完成するというもの。
パッケージのコピーにもあるように、確かにしっかり濃厚なソースで、手間のなさに加え、お味も満足度高し☆
今回のお題、「パキットの作り方で、レンジ加熱・蒸らしの後に行う<ぐるぐる混ぜる>の段階で、お好みの具材を加えるアレンジをご投稿ください。」に使ったのが、バジル&レモン汁。仕上げにおくらと茗荷をトッピングして、見た目も栄養価も上げてみた。
バジルとレモン汁で、たらこソースに爽やかさがプラスされるから、年々あっさり味を好むようになった中年おばちゃんの私でも、最後まで飽きずに美味しく食べれる仕様というわけ。笑
しかし、次々と新たな発想の便利な商品が出てくるなー。
お鍋など洗う必要ないから、洗い物も最低限で済むし、パパッと一人分だけ簡単に済ませたい時には、特にぴったりな商品だと思う!
前夜のごはんはこんな感じ↓。dinner 2023.10.2
*湯豆腐鍋:絹こし豆腐・原種えのき・長ねぎ・とろろ昆布・茅乃舎だし・酒・だし醤油・チリペパー
*エスニックゴーヤツナサラダ:ゴーヤ・人参・ツナ水煮缶・玉ねぎ・ナンプラー・黒糖・レモン汁・レッドペパー・胡椒・塩・マヨネーズ・黒粒胡椒ピクルス
*落花生の塩茹で、胡瓜とハヤトウリの糠漬け、らっきょう漬け
*おくらもずく納豆乳ヨーグルト:MCTオイル・えごま&アサイーパウダー・茗荷・すりごま・ポン酢・茗荷
*バゲットいろいろ&自家製いくら醤油漬け+クリームチーズ
お弁当用に、エスニックゴーヤツナサラダを取り置き。
塩揉みしたゴーヤ&人参に、マヨネーズで和えたツナをのせて、ナンプラー+レモン汁+砂糖を混ぜたたれをかけて頂くサラダ。
ゴーヤとツナ、そしてナンプラーだれが、非常に相性がよろしくて、ゴーヤが苦手な人でも美味しいと思ってもらえるようなレシピだと思うのだけど、どうだろー。
まあ、私はゴーヤ大好きだけれども。笑
あとは、この日のいくらさんは、クリームチーズと合わせてバゲットにオン。
パンにクリームチーズを塗って、いくらをのせて食べたらすごく美味しいから、やってみて欲しい〜。
最後まで見て下さって、ありがとうございます!
前夜の晩ごはん、ほぼそのまま詰めたお弁当♪
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