８月７日　水曜日　夏野菜のバジル味噌炒め＆空芯菜の納豆和え（前日の晩ごはん）

旅先で買って来た、大量の島らっきょうをピクルスに。
シークワーサー＆島とうがらしでスタイリング。

それにしても、らっきょうの薄皮を剥ぐの、恐ろしく辛気くっさっ！！
晩ごはん食べて、ちゃが寝てから、夜中に飲みながら剥いたので、はかどらないことこの上無し！

いつも作るピクルス液は、酒の肴向けで、甘くないしょっぱい系のもの。
島らっきょうもこのレシピで。

我が家のピクルス（よくある保存瓶大９００cc１本分）
・米酢　１５０cc
・水　４５０cc
・塩　大さじ２
・砂糖　大さじ１
・昆布　１枚
・鷹の爪　２本
・ローリエ　２枚
・にんにく　１片
・粒こしょう　１０粒程

全ての材料を小鍋に入れて、一煮立ちさせ、砂糖と塩を溶かす。
野菜を切って保存瓶に入れ、ピクルス液が熱いうちに注ぐ。
翌日から食べられるけど、数日漬けた方が美味しい。かなり保存が効く。

野菜の量や切り方などにもよるけど、９００ccの瓶では、この分量だと液が少し多め。米酢が１２５cc位で水がその３倍で計るといいかもしれない。

液が濃いめなので、胡瓜など柔らかくて瑞々しい野菜は、漬かり過ぎてしまい、個人的にはあまり向かないと思ってる。
一番のお薦めは、カリフラワーと人参。
赤白で色合いも可愛いし、パリパリ具合が絶妙。カリフラワーも人参も生のまま漬けるのがポイント。

晩ごはんは、野菜のバジル味噌炒めだけ作って、あとは残り物。

dinner 2013.8.6
＊夏野菜のバジル味噌炒め：茄子・人参・おくら・にんにく・コーン・ピーシェン豆板醤・味噌・醤油・トマトケチャップ・バジル・そば茶
＊空芯菜のお浸し納豆和え：鰹節・だし醤油・黒七味
＊粗つぶしコーンスープ（残り）
＊le petit mecのバゲット３種

最近のお気に入り、トマトとバジルと味噌の組み合わせ。
数日前のレシピ茄子とトマトのバジル味噌炒め
昨夜はトマトの代わりに、トマトケチャップ大さじ１位使用。ケチャップでも美味しくできたー。

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