日々のご飯記録

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ほたて干貝柱の八宝菜 晩ごはんの残りで作るお弁当 11月23日 火曜日 

週末、日曜日のおうち弁当☆

11月21日 日曜日

・中華丼(ほたて干貝柱の八宝菜)
・野沢菜漬け
・ハヤトウリと人参の糠漬け
・自家製ビーフジャーキー
・落花生の塩茹で
・しらす豆乳ヨーグルト

 

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ほたて干貝柱の八宝菜
(2〜3人前)

◎材料
・ほたて干貝柱:3個(水で一晩戻してほぐす)
・豚こま:120g
・白菜:3〜4枚(200g)芯の部分は長さ5cm×幅1cm位の棒状に切り、葉はざくぎり
・人参:1/3本(50g)長さ5cm位の短冊切り
・長ねぎ:1本(1cm厚の斜め切り)
・生きくらげ:50g(あれば石突を除いて食べやすい大きさに切る)
・冷凍コーン:30g
・カニカマ:6本(30〜40g)ほぐす
・塩、胡椒:適量

A
・大蒜:1片(潰して粗みじん切り)
・生姜:1片(薄切り)
・鷹の爪(好みで):1〜2本
・米油:小さじ1

B
・酒:大さじ2
・干貝柱の戻し汁+水:80ml
・鶏がらスープ:小さじ1/2

C
・塩麹:小さじ1
・水溶き片栗粉(片栗粉:小さじ2+水:小さじ2)
・ごま油:小さじ1
・パクチー:2〜3把(ざく切り)

◎作り方
1、ル・クルーゼなどの厚手の鍋にAを入れて弱火にかけ、香味野菜の良い香りがしてきたら、豚肉を入れて炒める。豚肉の色が変わったら、人参・白菜の芯・長ねぎを加えて、軽く塩胡椒を振って炒める。
2、野菜がしんなりして来たら、白菜の葉・きくらげ・コーン・カニカマの半量、塩胡椒を加えてざっと炒め合わせ、Bを加えて、蓋をして弱火で10分ほど、野菜からじんわり水分が出るくらいまで煮る。
3、仕上げにCの調味料を順に加える。塩麹と胡椒で味を整え、水溶き片栗粉を煮汁になじませてから、全体を混ぜてとろみをつけ、最後にごま油を回しかける。
4、器に盛って、カニカマの残りとパクチーを散らして出来上がり。

ほたて干貝柱の旨みを活かすよう、調味料もシンプルにして、他種の具材を楽しむ八宝菜は、彩りも栄養価も満点♪
お弁当のようにごはんにのっけて、中華丼として食べるのも美味しい〜♡

この日のその他はこんな感じ↓。

dinner 2021.11.20
*八宝菜:白菜・人参・長ねぎ・生きくらげ・コーン・豚切り落とし・干し貝柱・カニカマ・大蒜・生姜・鷹の爪・米油・ごま油・塩麹・胡椒・酒・シャンタンDX・片栗粉・パクチー
*メギス干物、落花生の塩茹で、野沢菜漬け、人参とハヤトウリの糠漬け
*サラダ:レタス・クレソン・大根・ナッツ・すりごま・宮古節
*もち麦とオートミール入り七分づきごはん

 

こちら↓は、先週木曜日、1泊旅行から帰ってきた日の晩ごはん。

dinner 2021.11.18
*なめこ&きくらげの花椒鍋
具材:豚切り落としのピーシェン豆板醤炒め・大根・人参・白菜・ロマネスコ・長ねぎ・牛蒡・豆腐・白滝・パクチー・なめこ・生きくらげ
スープ:茅乃舎だし・花椒ホール&パウダー・酒・みりん・鷹の爪・塩麹・大蒜・ごま油・米油
*自家製ビーフジャーキー、野沢菜漬け、ハヤトウリと人参の糠漬け、黒大蒜

 

帰路に4軒も産直をハシゴして、色々買ってしまったので、せっせと食べるべくお鍋☆

超立派ななめこと、生きくらげをメインにし、スープにはたっぷりの花椒と鷹の爪を効かせた、旨辛中華風。

 
 
 

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