日々のご飯記録

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そら豆と長芋のカナッペ 晩ごはんの残りで作るお弁当 2月15日 火曜日 

先週末のおうち弁当☆

2月12日 土曜日

・そら豆と長芋のカナッペ
・さつま芋のスパイスチーズ蒸し
・自家製ベーコン&牛タンスモーク

 

「鹿児島県農協野菜部会協議会とネクストフーディスト」のモニターコラボ広告企画
そら豆と長芋のカナッペ
(2〜3人前)

◎材料
・鹿児島県産そらまめ:18粒(5〜6房)
・長芋:9cm
・スライスチーズ:2枚
・食パン(8枚切り):2枚
・粒マスタード:大さじ2
・マヨネーズ:大さじ1.5
・塩、胡椒:適宜
・ピンクペパー(あれば):18粒

◎作り方
1、魚焼きグリルの網にアルミ箔を敷いて、そら豆を鞘ごと並べる。中火で片面7分弱、焦げ目がついたら裏返して、裏面も焦げ目が付くまで焼き、鞘から豆を取り出し、軽く塩胡椒を振る。
2、食パンとスライスチーズは、それぞれ縦横3等分にカット(1枚を9等分)する。長芋は厚さ5mmの輪切りにし、食パンと長芋は軽くトーストする(長芋は焼かなくても生のままでも美味しいので、お好みでどうぞ)。

3、小鉢に粒マスタードとマヨネーズを入れて混ぜ合わせ、トーストした食パンに塗り、その上に長芋をのせて塩胡椒を振る。さらにその上にスライスチーズ→そら豆とのせて、仕上げにピンクペパーをのせる。

そら豆の青々しい旨味を味わう簡単カナッペ。

春の香りたっぷりのそら豆に、長芋のシャキシャキ感、粒マスタードの酸味がアクセントになっていて、とっても美味しい♪

長芋は、食パンと一緒に軽く焼いたバージョンと、生のままの2種類作ってみたけど、どちらも甲乙つけ難し。焼いた方もサクッとした食感が楽しめて美味しかったので、お好みでどうぞ。

食パンではなく、クラッカーやパイシートを使っても美味しそう〜〜

 

週末に鹿児島県農協野菜部会協議会さんより、とれとれ&大量の嬉し過ぎる箱が届く!!

馬鈴薯×ピーマン、いちご×胡瓜、ごぼう×小松菜、スナップえんどう×かぼちゃ、さつまいも×そらまめ。
これらの5セットの内、どの食材が届くかは、届くまでのお楽しみということで、ちょっとドキドキ~♪

ら、夫の大好物のそらまめのセットが届いて、夫、ご満悦!!
高級なそら豆をこんなにもたくさん頂け、マジで嬉しすぎで私もめちゃご機嫌!笑

ということで、早速、そらまめさんにお出まし頂いた次第♡

しかし、鹿児島では、もうそら豆が収穫できて味わえるなんて!
ここ信州だと、5〜7月ごろ、産直で目にする機会が増えるように思うから、日本は広いな〜。

日持ちのするさつま芋もたっぷり送って頂いたから、張り切ってレシピを考える♪
モニターに選んで頂き、どうもありがとうございました。

この日のその他はこんな感じ↓。

dinner 2022.2.11
*そら豆と長芋のカナッペ:そら豆・スライスチーズ・長芋・食パン・粒マスタード・マヨネーズ・ピンクペパー・塩胡椒
*さつま芋のスパイスチーズ蒸し:ガラムマサラ・シュレッドチーズ・粗塩・胡椒
*そら豆グリル
*納豆乳ヨーグルト:すりごま・しじみの佃煮・MCTオイル・納豆
*サラダ:キャベツ・蕪・大根・ラブパク・燻製マヨネーズ・宮古味噌
*野沢菜漬け、自家製牛タンスモーク、ベーコン、たらこ燻製、大根糠漬け

 

こちら↓は、連休前の晩ごはん。

dinner 2022.2.10
*ヤンソンさんの誘惑:じゃがいも・アンチョビペースト・生クリーム・塩麹・胡椒・ピンクペパー・シュレッドチーズ・大蒜・玉ねぎ・ろく助塩
*納豆乳ヨーグルト:あみ海老・納豆・MCTオイル
*野沢菜漬け、自家製辛子明太子、たらこ燻製、ベーコン、牛タンスモーク、大根糠漬け
*サラダ:キャベツ・蕪・ちくわ・ラブパク・燻製マヨネーズ・宮古味噌
*もち麦とオートミール入り五分づきごはん

 

スウェーデンの家庭料理、じゃがいも×アンチョビを使ったグラタン、ヤンソンさんの誘惑♪

 
 

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