ガドガドサラダ 晩ごはんの残りで作るお弁当 2月13日 日曜日
2月10日 木曜日
・ガドガドサラダ
(海老・カリフラワー・茹で卵・セロリ・絹揚げ・自家製ベーコン・人参・いんげん・もやし・キャベツ)
ガドガドサラダ☆
(2〜3人前)
◎材料
・海老:10尾
・絹揚げ:1パック
・卵:3個
・人参:1/4本(4〜5cm程のスティック状に切る)
・いんげん:5〜6本(長い場合は食べやすい長さに切る)
・もやし:1/2〜1袋(食べたい量で)
・キャベツ:葉4〜5枚
・セロリ:1/2本(1cm幅に斜め切り)
・カリフラワー:1/4個(食べやすい大きさに切る)
・塩、胡椒:少々
ガドガドディップソース
・ねりごま:40g
・ココナッツミルクパウダー:小さじ2
・豆板醤:小さじ1/2
・お湯:大さじ1.5
・レモン汁:小さじ2
・ナンプラー:小さじ1
・GABANあらびきガーリック:2〜3振り
・GABANレッドペパー:2〜3振り(好みで加減)
◎作り方
1、海老は背腸を除き、さっと塩茹でする。絹揚げは食べやすい大きさに切って、オーブントースターで7〜8分ほど、軽く色付くまで焼く。卵は茹で卵にする。
2、ル・クルーゼなどの厚手の鍋に、人参を入れて軽く塩胡椒し、水大さじ3を加え、蓋をして火にかけ、沸騰したら弱火にして蒸し煮にする。4〜5分経ったらいんげんを加え、どちらも火が通るまで蒸し煮にして取り出す。
3、2の鍋にキャベツを入れて3〜4分蒸し煮にして取り出し、最後にもやしを加えて2〜3分蒸し煮にして、ザルにあげる(野菜を蒸し煮する際に、もし水分が足りないようなら、随時加える)。
4、ディップソースを作る。ボールにねりごまとココナッツパウダー、豆板醤を入れ、お湯を加えて溶きのばし、残りの材料(お湯以下)を加えて混ぜ合わせる。
5、器に1・2・3とセロリ、カリフラワーを盛り付け、ディップソースを添える。
インドネシアの温野菜サラダ、ガドガド。
本来はピーナッツバターを使った甘辛いソースをかけるようだけど、今回は家にあった、ねり胡麻で代用し、水分を控えめにして、かけて食べるソースというより、浸けて食べるディップっぽい仕上がりにしてみた。
ディップの場合、もやしがやや食べにくいのだけど、それ以外は問題なし。
ココナッツとガーリックがふんわり香って、エスニックなお味で旨し!辛いものloverなので、レッドペパーは多めにふりふり。
上記の野菜以外にも、好みの野菜を色々付け足すと、見た目も華やかで栄養価もバッチリだし、パーティー料理にもぴったりかと。
セロリとカリフラワーは、生食が好きなので、今回は茹でずに生で。お好みでどうぞ。
この日のその他はこんな感じ↓。
dinner 2022.2.9
*ガドガドサラダ:海老・茹で卵・カリフラワー・セロリ・人参・いんげん・もやし・絹揚げ・キャベツ・タヒーニ・ココナッツミルクパウダー・レモン汁・ナンプラー・ピーシェン豆板醤・あらびきガーリック・レッドペパー
*大根糠漬け、自家製ベーコン、ビーフジャーキー、野沢菜漬け、たらこ燻製
*ナッツ入りソーダブレッド
インドネシアには、2007年に家族でバリ島に1度行ったことあるだけなので、ボロブドゥール寺院などの世界遺産にも行ってみたいなーと思ってる〜。
バリ島を訪れた際は、プール付きのヴィラに滞在。
立派で端正なキッチンも付いてて、毎朝、ホテルのスタッフがやって来て、ヴィラのキッチンで朝食を作ってくれ、至れり尽くせり。
最終日の夜は、プールの周りにいくつものランタンを灯し、ヴィラをの室中を飾り付けしてくれて、テーブルにのせきれないほどの豪華なディナーを用意してもらい、リッチな気分を味わわせてもらったなあ。
今だったら、シェフと一緒にキッチンに立って、インドネシア料理を学びたい!
当時、幼稚園児だったちゃも、プールにご馳走、加えて、親切なスタッフさんに相手してもらって、えらくご満悦の顔した写真がたくさん!懐かしー!また行きたい!!
こちら↓は、火曜日の晩ごはん。
dinner 2022.2.8
*牛肉とセロリの酢醤油炒め:人参・玉ねぎ・セロリ・牛切り落とし・ココナッツオイル・セロリ葉・酒・醤油・黒糖・カイエンペパー
*アラビアータスパゲティ:自家製ベーコン・大蒜・鷹の爪・オリーブ油・ローリエ・ピーシェン豆板醤・宮古味噌・マーマイト・ダイストマト・黒糖・塩胡椒・ガーリックオイル
*野沢菜漬け、大根の糠漬け、たらこ燻製、ビーフジャーキー、黒大蒜、自家製ベーコン
*サラダ:キャベツ・白菜・大根・宮古節・すりごま・マヨネーズ・旭ポン酢
*納豆乳ヨーグルト:しらす・MCTオイル・胡椒
最後まで見て下さってありがとうございます。
よろしけばご覧下さい!
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