サーモン長芋アボカドの3色ちらし 晩ごはんの残りで作るお弁当 12月11日 土曜日
12月7日 火曜日
・サーモン長芋アボカドの3色ちらし
・みかん
「JA全農にいがたさまとのモニターコラボ企画」
サーモン長芋アボカドの3色ちらし☆
(3人前)
◎材料
・酢飯:2合分
・サーモンお造り:150g
・新潟県産ながいも:100g(10〜15cm程)
・アボカド:1個
・焼き海苔:全型1枚
・黒胡麻:適量
・塩麹:小さじ3弱
・薄口醤油:大さじ1/2
・わさび:小さじ1
・レモン汁:大さじ1
◎作り方
1、長芋は皮をたわしなどで綺麗に擦り洗いをし、1.5cm角に切る。サーモンとアボカドも同じく1.5cm角に切る。
2、具材それぞれに下味を付ける。ボールに薄口醤油とわさび小さじ1/2を入れて混ぜ、長芋を加えて和える。サーモンには塩麹小さじ1をまぶす。アボカドはレモン汁をからめ、更に塩麹小さじ2弱とわさび小さじ1/2を加えて絡める。
3、器に酢飯の半量を盛り、焼き海苔をちぎって全体に広げてから、残りの酢飯を盛る。上に2の具材を並べ、仕上げに黒胡麻を散らす。
※長芋は皮ごと食べられますが、気になるようなら皮を剥いてください。
サーモンのオレンジ・長芋の白・アボカドの緑の3色がキラキラと美しいちらし寿司。
まったりとろける口当たりのサーモン&アボカドと、シャキシャキ歯触りの良い新潟県産ながいも、それぞれ同じような大きさの角切りにし、食感の対比を楽しめるのがとても良き♡
もともと、長芋と酢飯の組み合わせが大好きで、今回のサーモンアボカド以外にも、まぐろのお造りやいくら、うなぎや穴子、卵焼きなどをのせたご馳走バージョンなど、組み合わせは自在!
長芋はそんな豪華食材とも相性良く、重宝ものなので、手巻きの際の具材の1つに加えるのもおすすめ〜。
この日のその他はこんな感じ↓。
dinner 2021.12.6
*豚汁:人参・白菜・豚切り落とし・なめこ・しめじ・長ねぎ・キャベツ・茅乃舎だし・酒粕・味噌・カイエンペパー
*サーモン長芋アボカドの3色ちらし:サーモン・長芋・アボカド・焼き海苔・塩麹・紫大尽・レモン汁・わさび・黒胡麻・酢飯
*しらす&豆乳ヨーグルト
*ハヤトウリの糠漬け、野沢菜漬け
*サラダ:ルッコラ・キャベツ・大根・ナッツ・すりごま
こちら↓は、先月作った、今年のスワッグ♡
今年はちょいイレギュラーで、安曇野まで作りに行ったのだけど、I先生が用意して下さった花材は、例年通りの超ボリューミーさで、出来上がったお子は、身長91cm、体重1.5kgのおでかちゃん♡
今回の目玉は、黄色い小さな球体が付いたヤドリギなんだそうで、なかなか貴重な花材のよう。初めて見たー。
ヤドリギとは何ぞ?とググって読んでみたけど、他の木に寄生して育つ植物らしいが、イマイチ意味がわからない。。恥
いずれにしろ、欧米ではクリスマスによく使われるとのことで、毎年、色々と勉強になるわ〜!
最後まで見て下さってありがとうございます。
よろしけばご覧下さい!
この記事へのコメントはありません。