グリーンビーンサラダ 晩ごはんの残りで作るお弁当 10月23日 土曜日
10月18日 月曜日
・しらすチーズトースト
・黒毛和牛ハンバーグ&ピーマンソテー
・グリーンビーンサラダ
・イカのビネガー煮
・糠漬け(人参・ハヤトウリ・水茄子)
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グリーンビーンサラダ☆
(2〜3人前)
◎材料
・さやいんげん:20本(約130g、3〜4cmの長さに切る)
・コーン(冷凍):30g
・赤いんげん豆(レッドキドニー)の水煮:50g
A
・水:大さじ3
・EXオリーブ油:少々
・粗塩:1つまみ
マリネ液
・紫玉ねぎ:10g(みじん切り)
・ワインビネガー:大さじ1
・EXオリーブ油:大さじ1/2
・塩麹:小さじ1
・蜂蜜:小さじ1
・GABANあらびきガーリック:2〜3振り
・GABANブラックペパー:2〜3振り
・GABANホワイトペパー:2〜3振り
◎作り方
1、ル・クルーゼなどの厚手の鍋にさやいんげんとAを入れて、蓋をして火にかけ、沸騰したら弱火にして、さやいんげんが柔らかくなるまで10分ほど、蒸し炒めにする。
2、さやいんげんに火が通ったら、コーンを加えて蓋をして更に1〜2分加熱し、蓋を取って、水分を飛ばす。
3、ボールにマリネ液の材料を入れて、よく混ぜ合わせ、あら熱がとれた2と赤いんげん豆を加えて、マリネ液を全体に絡ませる。
4、出来てすぐから食べられるが、冷蔵庫で冷やすと、味が馴染んでより美味しい。
※コーンは生や冷凍ではなく、缶詰などそのまま食べれるものを使う場合は、汁気を切って、3の段階で赤いんげん豆と一緒に加えると良い。
緑×黄×赤のコントラストが美しい、さやいんげんをメインした豆サラダ。
アメリカ大陸に限らず、世界各地で食べられているかなーと思うけど、サラダやお肉の付け合わせなど副菜として、パーティー料理でも欠かせない!
サンクスギビングやクリスマスなど、アメリカのイベント時には、缶詰の出番がとても多かった記憶。
ハロウィーンにはマッシュ南瓜の缶詰を開けて、冷凍や市販のパイ生地の上にのっけて焼いたパンプキンパイとか、ホームメイドとは言うものの、2ステップで出来上がりみたいな。笑
南瓜のペーストが缶に入って売られてるのを初めて見た時、「へえ〜っ!」って軽い衝撃受けたのが懐かしい。17年くらい前のこと(画像はアマゾンから拝借)。
今回のレシピも、アメリカだったら、さやいんげんの缶詰を使ったら、もっと楽ちんに完成。
日本ではほとんど見かけることがない、さやいんげんの水煮缶だけど、アメリカでは超メジャーで cut green beans の表記であらゆるスーパーに並んでる(画像はGreen Giantから拝借)。
dinner 2021.10.17
*豆腐&豆乳ヨーグルトのしらすのせ:青ねぎ・ラディッシュ葉・絹こし豆腐・豆乳ヨーグルト・一味・レモンジンジャーオイル・ろく助塩
*いんげん豆のマリネサラダ:さやいんげん・コーン・赤いんげん豆水煮・紫玉ねぎ・ワインビネガー・塩麹・粗挽きガーリック・黒胡椒・EXオリーブ油・蜂蜜
*ハンバーグ:冷凍黒毛和牛ハンバーグ・ピーマン・紫玉ねぎ・ココナッツオイル・赤ワイン・中濃ソース・塩胡椒・ピンクペパー
*レンチン銀杏、落花生の塩茹で、糠漬け(ハヤトウリ・新生姜・人参・水茄子)、黒大蒜
*サラダ:レタス・キャベツ・もやし・人参・ラディッシュ・すりごま・ナッツ・新生姜糠漬け
コロナでrunの大会が軒並み中止になってる夫。この日は久しぶりに大会があったので、メインは肉かなーと、冷凍庫の黒毛和牛ハンバーグ。〆はお茶漬けで。
こちら↓は、その翌日、月曜日の晩ごはん。
dinner 2021.10.18
*トマトとブロッコリーのサラダ:イカのビネガー煮・ハーブミックスオイル・ハーブソルト
*しらすおろし卵:大根・しらす・卵・ろく助塩・実山椒の醤油漬け
*自家製メヒカリの干物:すだち
*落花生の塩茹で&酢漬け、糠漬け(ハヤトウリ・人参・新生姜)、黒大蒜
*サラダ:レタス・キャベツ・すりごま・ナッツ・塩揉みラディッシュ葉
*プラナカンカレードリア:シュレッドチーズ
せっせと毎日しらす食べてる!けど、一向に減る様子無し。
この日はオーブントースターで焼いた卵に、大根おろしと共にのっけた、しらすおろし卵☆
最後まで見て下さってありがとうございます。
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