じゃがいもとベーコンのおからクリームグラタン 晩ごはんの残りで作るお弁当 10月3日 日曜日
9月26日 日曜日
・じゃがいもとベーコンのおからクリームグラタン
・海苔の炊き込みごはん&かじかの子
・糠漬け3種(ハヤトウリ・水茄子・蒟蒻)
・プチトマト
・梨
・キウイ
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じゃがいもとベーコンのおからクリームグラタン☆
(2〜3人前)
◎材料
・じゃがいも:3個(皮を剥いて一口大に切る)
・玉ねぎ:1/2個(スライス)
・ベーコン:50g(1〜1.5cm幅に切る)
・コンソメキューブ:1/2個(砕く)
・EXオリーブ油:大さじ1/2
・シュレッドチーズ:適量
おからクリーム
・明治ブルガリアヨーグルトLB81 プレーン乳素材だけ/無添加400g:1/2カップ
・生クリーム:1/2カップ
・おからパウダー:大さじ3
・塩麹:小さじ2
・胡椒:少々
・エルブドプロヴァンス(or オレガノなどお好みのドライハーブ):少々
◎作り方
1、ル・クルーゼなどの厚手の鍋に、じゃがいもとコンソメキューブ、水50ccを入れて蓋をして火にかけ、沸騰したら弱火にし、じゃがいもが柔らかくなるまで蒸し煮にし、柔らかくなったら蓋を取って火を強め、粉吹き芋にして耐熱皿(グラタン皿)に取り出す。
2、1の鍋に(洗わなくてOK)玉ねぎとEXオリーブ油を入れて火にかけ、蓋をして途中何度か混ぜながら、蒸し炒めにする。じゃがいものこびりついた部分を剥がすような感じで炒め、薄く色づいたら、じゃがいもと同じように耐熱皿に移し、ベーコンも耐熱皿に並べる。
3、2の鍋に(洗わないでOK)おからクリームの材料を全て入れて混ぜ合わせ、耐熱皿の具材の上に被せ、上からシュレッドチーズを散らす。
ホワイトソースの代わりに、おからパウダー・ヨーグルト・生クリームを使った、ヘルシー且つ栄養価の高いクリームソースのグラタン☆
おからを入れてるので、口溶けの良い滑らかなソースではないのだけど、バターも小麦粉も使ってないので、たっぷり食べても体に優しい。
液体状の明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン乳素材だけ/無添加400gは、取り出す際のスプーンなどが必要なく、注ぎ入れればOKなので、洗い物も減るし、お料理にも使いやすいのが◎ 勿論、王道の美味しさで、味も効能も申し分無し♪
上記の作り方なら、お鍋1つだけで作れて、洗い物がめちゃ少なくてすむ!からおすすめなのだけど、順番に作っていく分、多少、時間はかかっちゃうので、お急ぎの場合は、じゃがいもはレンチンしながら玉ねぎはコンロで炒めるなど、具材の準備を同時並行で進めても。
夫にも大好評だったので、とてもおすすめの一皿♡
この日のその他はこんな感じ↓。
dinner 2021.9.25
*じゃがいもとベーコンのおからクリームグラタン:玉ねぎ・自家製ベーコン・じゃがいも・コンソメ・生クリーム・ヨーグルト・胡椒・エルブドプロヴァンス・おからパウダー・塩麹・シュレッドチーズ
*海苔の炊き込みごはん:かじかの子・青ねぎ・青しそ・焼き海苔・酒・塩麹・もち麦・オートミール・EXオリーブ油
*葉生姜とパプリカと青唐辛子の味噌ヨーグルトディップ
*糠漬け3種(ハヤトウリ・水茄子・蒟蒻)、落花生の酢漬け
*サラダ:キャベツ・茗荷・すりごま・人参・ナッツ
こちら↓は、火曜日の晩ごはん。
dinner 2021.9.28
*テンホウの焼き餃子
*焼うどん:豚バラ・人参・青唐辛子・パプリカ・紫玉ねぎ・ニラ・もやし・葉生姜・キャベツ・青ねぎ・椎茸・卵・納豆・キムチの素・茅乃舎だし・宮古節・茹でうどん
*落花生の塩茹で、水茄子とハヤトウリの糠漬け
ホットプレートで、テンホウ餃子からの焼うどん☆
うどんの味付けはどうするかーって、炒めながら考えて、納豆とキムチの素を加えて、納豆キムチ焼きうどんに。
たまにはそばじゃなくて、うどんもgood!食べ応えあったー。
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