ラオスの食材で エスニック五目炊き込みごはん 晩ごはんの残りで作るお弁当 7月5日 金曜日
6月最後のおうち弁当☆
6月24日 月曜日
・エスニック五目炊き込みごはん
・ラオスのバンブーチップ
・鶏とズッキーニのマサラ蒸し煮
・ちくわ&糠漬け胡瓜
・プチトマト
前夜は、仲良しM家で楽しい呑みTIME⭐︎
持参品はこんな感じ↓。dinner 2024.6.23
*鶏とズッキーニのマサラ蒸し煮:鶏もも・ズッキーニ・パプリカ・大蒜・EXオリーブ油・塩・胡椒・ローリエ・白ワイン・マサラパウダー・塩麹
*ラオスの素揚げ唐辛子&ココナッツかりんとう
*エスニック五目炊き込みごはん:干し椎茸・人参・原種えのき・ラオス素揚げ豚皮・ちくわ・らっきょう酢・めんつゆ・もち麦とオートーミールとスーパー大麦入り五分づきごはん・干し椎茸戻し汁・なめこ茹で汁
*551豚まん
この時はタイのビアと、ラオスの市場で買った食材を諸々持参。
あとはみんな大好き551☆ 最も喜ばれるやつ〜❤️
ちなみにラオスの市場でゲットした食材というのは、こちら↓。
右から時計回りにカイペン(味付け川海苔)、バッファローチップス(揚げ豚皮)、ココナッツかりんとう、バンブー(筍)チップス。
カイペン(川海苔)は、さっと揚げるか焼くかしないといけないのだけど、これ、M家に持ってくの忘れてたー!
ルアンパバーンの土産としても有名みたいで、レストランでtake awayして食べ、とても美味しかったので、お土産用に市場で購入。
ルアンパバーンでのある日の晩ごはん↑。
この日は午後2時ごろまで料理教室に参加していて、私は夜までお腹パンパンだったので、夫用に街中の人気店のおかずをお持ち帰り。
個人的にラオス土産の激推しは、市場(or 道端の露店)で売られてる、筍(バンブー)チップスと唐辛子チップス。
カイペンの場合は、さっと焼く(揚げる)必要があるので、そのまま食べれるチップスがお手軽でおすすめ。
バンブーチップスは、淡くエスニックテイスト(ナンプラー?)な味付けがされていて、さくさくというクリスプ感はないんだけど、なんともあとひく味わい。
変わった食べ物をあまり好まない高齢の我が父母が「病みつきになるな」と言って、次々と口に運んでいたので、多分、どの世代にも受ける一品かと。
あとは唐辛子チップスも、お酒のつまみにこれまたサイコー♪
さほど辛くないので、よっぽど辛い物が苦手でなければ大丈夫かと。バンブーチップスと同じく、ほんのり塩?ナンプラー?的な味がついていて、こちらはパリパリ食感で、大変旨し!
ルアンパバーンで参加したcooking classでは、最初に市場見学があり、そこで、筍&きのこ(舞茸?)&唐辛子チップスと、ココナッツかりんとうを試食する機会があったのだけど、参加者(私以外の7人全員、英語圏の欧米人だった・・)に人気でお買い上げ率の高かったのが、筍チップスと唐辛子チップスだったから、万国に受け入れられるお味ってことがよくわかる。
せっかくなので、ストーリーズにあげたポーシー市場の様子をどうぞ↓。
上記動画に出てる野菜コーナーは何の抵抗もなく、楽しく見て回れるけど、肉・魚売り場は、気温30度以上のムンムンな屋内に、ナマモノがそのまま、もしくはぶつ切り状態で、ばーんと卓上に並べられていて、ハエ系がぶんぶんだし、なかなかにグロテスクなゾーンで。。。
まあ、カンボジアやハノイなんかもそうだったし、東南アジアの市場あるあるではある。
話を最初に戻して、飲み会の持参品の炊き込みごはんには、ラオス市場で買った素揚げ豚皮を具材の1つに入れてみた。
揚げてあるから油揚げの代わりぽく、コクが出て良いのだけど、味はやはりエスニック感が出て、いわゆる醤油味の五目炊き込みごはんとは、また全然違った味わいになった。
沖縄でも素揚げ豚皮を何度か買ったことあるけど、それよりもっと東南アジアっぽい味(どんな味だ?笑)。
ということで、こちら↓がMちゃんの準備してくれたスンバラしい豪勢なテーブル❤️
お仕事忙しい中、飲み会の度にこんなゴージャスに用意してくれ、ほんと尊敬❤️
私自身は勿論のこと、毎度テーブルの前に座るだけで、このお料理が並ぶうちの夫とM家の父子、男性陣は特にラッキーだわよね〜笑笑
この日も飲んで食べて喋りまくって、気づいたら1時過ぎてたわ。。。
いつもいつも美味しい楽しい時間をどうもありがとう!大感謝☆
最後まで見て下さって、ありがとうございます!
前夜の晩ごはん、ほぼそのまま詰めたお弁当♪
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