干し椎茸肉そぼろの台湾意麺 塩水意麺 晩ごはんの残りで作るお弁当 5月7日 火曜日
先月半ばのおうち弁当☆
4月19日 金曜日
・干し椎茸肉そぼろの台湾意麺
・エスニック紅白柚子なます
・プチトマト
前夜のごはんはこんな感じ↓。
dinner 2024.4.18
*あおさ入り巻かない出汁巻き:卵・塩麹・ほんだし干し貝柱味・紫大尽・片栗粉・あおさ・黒胡麻
*干し椎茸肉そぼろの台湾意麺:豚ひき肉・菊芋・人参・生姜・ココナッツオイル・オイスターソース・ピーシェン豆板醤・醤油・黒酢・一味・五香粉・塩・胡椒・木の芽・干し椎茸戻し汁・台湾意麺・ごま油
*胡瓜と新生姜と人参の糠漬け、ビーフジャーキー、野沢菜漬け
*蒸しキャベツ&大根の味噌マヨディップ
*納豆乳ヨーグルト:MCTオイル
この日の晩ごはん&お弁当は、昨年台北で買ってきた塩水意麺↓(右上)。こちらの麺は、アヒルの卵を練り込んだ天日干しの高級麺だそうで、台北在住の友人おすすめの品。
平ためで多少縮れていて、確かに、食感は日本の主要な麺のどのタイプにも属さない感じ。
汁あり、汁なし、どちらで食べるのもOKとのことで、今回はたっぷりの干し椎茸と角切り野菜を混ぜた肉そぼろをのっける仕様で。
肉そぼろの方は、我が家の定番、オイスターソースに醤油、黒酢をメインに使って適当に味付け。
麺の方は、茹でてもみ洗いし、水気をきってごま油をまぶしておいた。
まず第一の感想は、麺が長い!笑
=掬いづらいから、食べづらい。。ってのがあるのだけど、台湾というか中国というか、日本の麺と違う〜っとなって(表現がひどすぎる)、貴重感が増し、大変美味しく感じる。。
日本語で書かれた麺の食べ方レシピが添えられていて、そこには、単にねぎ・ごま油・オイスターソースなどの調味料と和えるだけというレシピも記載されていたから、残り半分は潔く、麺にフォーカスしやすい味付けで食べてみようと思う〜。
ちなみにお土産の写真、中央に写っているこれまた友人おすすめのラー油(老溫 大紅袍香麻辣油)が、花椒がしっかり効いててめちゃくちゃ美味しいので、辛い物loverで台湾に行く予定がある方は、ぜひお試しして欲しい。
ちょっとググってみたら、台湾リピーターには定番の人気商品のようで、神農生活で買えます。
こちら↓は、翌々日の晩ごはんで、もつ鍋☆dinner 2024.4.20
*塩麹もつ鍋
具材:大根・人参・エリンギ・白滝・キャベツ・もやし・牛もつ・豆腐
トッピング:もつ鍋スパイス・すりごま・パクチー・木の芽
〆に半田そうめん
*納豆乳ヨーグルト:スパイスラー油・パクチー・MCTオイル
お鍋の季節もそろそろ終わり?(とっくに終わってる?)とはいえ、我が家は季節関係なく、年中お鍋登場させてるー。
最後まで見て下さって、ありがとうございます!
前夜の晩ごはん、ほぼそのまま詰めたお弁当♪
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