ハリッサで頂く 鶏と根菜のポトフ 晩ごはんの残りで作るお弁当 ３月１３日 水曜日
約２週間ぶり？！の更新になってしまった。。。
先週のおうち弁当☆
３月６日 水曜日
・鶏と根菜のポトフ with ハリッサ
・自家製ビーフジャーキー＆野沢菜漬け
・母の梅干＆もち麦とオートーミールとスーパー大麦入り五分づきごはん
・いちご
先週頭にとっくに帰国し、日常生活に戻って、晩ごはん＆お弁当をまめまめ作ってはいたのだけど、諸々と時間を取られることが多々あり（最も時間を割いたのは、壊れて乗れない車を高値で引き取ってもらうこと）、気づけば２週間もブログを放置していた。。。
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ハリッサで頂く鶏と根菜のポトフ☆
（２〜３人前）
◎材料
・鶏もも肉：２５０g（一口大に切る）
・人参：小１本（大きめの一口大に切る）
・蓮根：１節（大きめの一口大に来る）
・カリフラワー：1/3個（大きめの一口大に切る）
・大蒜：２片
・鷹の爪：１本
・EXオリーブ油：大さじ１
・白ワイン：大さじ２
・水：５００ml
・ローリエ：１枚
・塩、胡椒：適宜
・塩麹：小さじ２
・ハウス魅惑のハリッサ：適量
◎作り方
１、ル・クルーゼなどの厚手の鍋に、大蒜・鷹の爪・EXオリーブ油を入れて弱火にかけ、大蒜の良い香りがしてきたら、鶏肉の皮目を下にして並べ入れ、中火にして焼く。
２、鶏肉の皮に焼き目がついたら表裏を返して、人参・蓮根を加えて塩コショウを振り、ざっと炒め合わせて、白ワインを振る。
３、水を注ぎ、ローリエを加えて、蓋をして中弱火で２０分ほど煮る。
４、カリフラワーを加えて、更に５分ほど煮て、仕上げに塩麹で味をつける。
５、食べる際にハリッサをつけて頂く。
単に辛いだけでなく、スパイスの風味が効いた調味料、ハリッサで頂く鶏のポトフ☆
ごろっと大きめにカットした根菜類と、鶏＆ハリッサの相性はぴったり♪
レシピで使用した根菜以外にも、じゃがいもや大根など、その時冷蔵庫にあるもの使えばOKかと。
普段ポトフには、粒マスタードなんかを添えがちで、それもまた美味しいのだけど、今回はお題の調味料、ハリッサを使用。
ポトフ自体は、シンプルに塩麹（or 塩でも）＆胡椒だけの味つけなので、ハリッサのちょっとエキゾチックな味わいが引き立って、とても良いと思う、おすすめ❤️
この日のその他はこんな感じ↓。
dinner2024.3.5
＊鶏と根菜のポトフ：鶏もも・大蒜・鷹の爪・EXオリーブ油・にんじん・蓮根・カリフラワー・白ワイン・ローリエ・ろく助塩・胡椒・塩麹・ハリッサ
〆に雑炊：ポトフのスープ・卵・焼き海苔・醤油
＊納豆乳ヨーグルト：MCTオイル
＊野沢菜漬け、大根糠漬け、ビーフジャーキー、豚タンスモーク
＊サラダ：サニーレタス・新わかめ・すりごま・日向夏ドレッシング・黒酢
ちなみに〆のごはんは、ポトフのスープにごはんを入れて軽く煮、溶き卵を回し入れて、醤油ちょろっと＆焼き海苔をたっぷり散らした卵雑炊☆
最後までおいしー❤️
そして、こちら↓はその前日、帰国した日の晩ごはん。
dinner 2024.3.4
＊ぼてじゅうのお好み焼き＆モダン焼き
＊野沢菜漬け
＊新わかめポン酢：ちりめんじゃこ・パクチー・旭ポン酢・新わかめ
＊サラダ：サニーレタス・人参・大根・燻製マヨネーズ・すりごま・ろく助塩・MCTオイル
セントレアのぼてじゅうをお持ち帰り❤️
温泉（くつろぎ処）入って、その後、ぼてじゅうをtake awayし、プライオリティーパス駆使しまくり🤭
ちなみに旅のしょっぱな（往路）は、THE PIKE BREWING RESTAURANT & CRAFT BEER BARで、腹ごなししてからラウンジへ。
1回の旅程で、PPが使えるお店、全て網羅する（行きは名古屋ー福岡のフライトだったので、国際線のPP提携店は利用できず）というのが、セントレア使う時のマイルール笑笑
そしてそして、こちら↓は、旅行前夜のごはん。
dinner 2024.2.24
＊和風チキントマト鍋
具材：鶏もも・人参・牛蒡・玉ねぎ・キャベツ・豆腐・しめじ
スープ：にんべん鰹薫トマトスープ・チリペパー・胡椒
〆に半田そうめん、焼き海苔、すりごま
＊野沢菜漬け、大根糠漬け、ビーフジャーキー
今回の旅先で、まめまめ上げてたストーリー、近いうちにまとめて載せたい！！
最後まで見て下さって、ありがとうございます！
前夜の晩ごはん、ほぼそのまま詰めたお弁当♪
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