梅昆布炊き込みごはん 晩ごはんの残りで作るお弁当 7月8日 土曜日
数日前のおうち弁当☆
7月4日 火曜日
・イカと白菜のらっきょう酢炒め煮
・ヤングコーンの皮ごとグリル
・らっきょう漬け
・梅昆布炊き込みごはん
梅昆布炊き込みごはん☆
(3人前)
◎材料
・米:1.5合
・もち麦、スーパー大麦、オートーミール(ロールドオーツ):各大さじ1.5
・梅干:大1個
・きざみ昆布:4〜5つまみ
調味料
・酒、みりん:各大さじ1.5
・薄口醤油:小さじ1/4
・和風だし粉末:小さじ1
・塩麹:小さじ1
トッピング
・新生姜:1片(大さじ1.5)粗みじん切り
・青しそ:10枚(千切り)
・炒りごま:大さじ1〜2
※雑穀(もち麦など)を加えない場合は、米1.75合で調理して下さい。
◎作り方
1、米は洗って、調味料の材料を全て入れてから、炊飯器の目盛りまで水を加える。もち麦とスーパー大麦を加え、水大さじ5を足し、梅干と昆布をのせて炊飯する。
2、炊き上がったら梅干を崩しながらさっくりと混ぜ、オートミールをごはんに埋めるようにし、10分ほど蒸らす。
3、トッピングの新生姜、炒りごまと、青しその半量を加えて全体をさっくりと混ぜる。器に盛って、残りの青しそをのせる。
暑くなって、体がさっぱりごはんを欲していたので、梅昆布ごはん。
我が家の梅干は、母が漬けた塩のみの梅干なので、大粒ですっぱ&しょっぱいので、1粒でも十分なのだけど、市販のものを使う場合は、大きさにもよるけど、2〜3個にしても良いかもしれない。
元レシピはいつも参考にさせて頂いてる白ごはん.comさんの梅ごはん。
レシピ通りに作ることもあるけど、大抵は、家にあるものを追加したり、もしくは、端折ったり。あとは辛くしたり、酒飲み仕様にすることが多々。
この日のその他はこんな感じ↓。
dinner 2023.7.3
*イカと白菜のらっきょう酢炒め煮:人参・白菜・ココナッツオイル・いかげそ・らっきょう酢・鷹の爪・酒・塩麹・胡椒・ろく助塩
*ヤングコーンのグリル
*大根と胡瓜の糠漬け、らっきょう漬け
*サラダ:サニーレタス・キャベツ・新玉ねぎ・昆布・すりごま
*梅昆布炊き込みごはん:梅干・刻み昆布・酒・みりん・茅乃舎だし・塩麹・新生姜糠漬け・青しそ・炒りごま・もち麦とオートーミールとスーパー大麦入り五分づきごはん
あとはイカと白菜のらっきょう酢炒め煮も、何気に美味しく出来たー!
夫作のらっきょう漬けの漬け汁がたくさん残っているので、白菜の軸と人参を蒸し炒めにして火を通してから、いかげそと白菜の葉、らっきょう酢を加えてさっと炒め合わせ、塩胡椒で味付けという手順。
割とたっぷりとらっきょう酢を入れたので、ラーパーツァイのような酸っぱ辛い味わいで、酢漬け効果か?翌日のお弁当で食べた時、更に美味しく感じたから、たくさん作って常備菜的にするといいのかも。
一緒に写ってるサルのビアはインドで買ったもの。
向こうですごく美味しいと感じたお気に入り銘柄なのだけど、家で飲むとかなり甘めの味わいだったので、ちょっとびっくりした。
マサラ味との相性はとても良いけど、和食にはやはり日本のビアの方がいいかなー。
こちら↓は、7月1日の晩ごはん。
dinner 2023.7.1
*目玉焼き:枝豆・ココナッツオイル・ブレンドソルト・卵
*まぐろと帆立のピリ辛味噌漬けちらし:まぐろ赤身・帆立玉冷・味噌・ピーシェン豆板醤・酒・焼き海苔・青しそ・炒りごま・もち麦とオートーミールとスーパー大麦入り五分づきごはん・らっきょう酢・新生姜糠漬け
*納豆乳ヨーグルト:MCTオイル
*胡瓜と人参の糠漬け、らっきょう漬け
*サラダ:サニーレタス・新玉ねぎ・もやし・昆布・すりごま
まぐろと帆立は、味噌+ピーシェン豆板醤を3:1の割合で混ぜて、酒少々を加えてのばした辛味噌に絡めて漬けにし、酢飯にオン。
簡単で見栄えもするし、おもてなしにもぴったり。
最後まで見て下さって、ありがとうございます!
前夜の晩ごはん、ほぼそのまま詰めたお弁当♪
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