日々のご飯記録

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ぶりそぼろ 晩ごはんの残りで作るお弁当 10月10日 月曜日 

先週のおうち弁当☆

10月5日 水曜日

・ぶりそぼろ丼
・じゃがいもと豚とえのきのすき煮
・おくら塩茹で
・自家製ビーフジャーキー
・プチトマト
・シャインマスカット
・落花生の塩茹で

 

【「フーディストアワード2022レシピ&フォトコンテスト」参加中】
ぶりそぼろ
(作りやすい分量)

◎材料
・ぶりの切り身:2きれ
・葉生姜(新生姜):50g(粗みじん切り)
・日の出料理酒(醇良):大さじ2
・塩:適量
・塩麹:大さじ1/2〜
・すりごま:大さじ1〜2
・胡椒:少々

合わせだれ
・味噌:大さじ1/2
・みりん:小さじ2
・日の出料理酒(醇良):小さじ2

◎作り方
1、ぶりの切り身の両面に塩を振ってしばらく置き、出てきた水気をキッチンペーパーで拭き取る。合わせだれの材料は混ぜ合わせておく。
2、ル・クルーゼなどの厚手の鍋に、1のぶりと料理酒を入れ、蓋をして火にかける。2〜3分してぶりの下面の色が変わったら、ひっくり返して、両面の色が変わる程度に火を通し、一旦火を止めて皮と骨を除く(お皿に移して取り除いても。軽く加熱してからの方が、骨と皮が断然取り除きやすい)。
3、ヘラなどでぶりをほぐしながら、再び鍋を火にかけ、合わせだれを加えて、混ぜながらそぼろ状にする。

4、葉生姜のみじんぎりを加え、2~3分炒りつけて水分を飛ばし、火を止めて、塩麹・胡椒・すりごまを加えて味を整える。

フーディストアワード2022で頂いた、日の出料理酒(醇良)で炒りつけたぶりは、お酒の効果もあって臭み無く、しっとりな仕上がり。

たっぷり加えた新生姜の清涼感が、大人な味わいで、我ながらすごく美味しく出来たと思う〜。

仕上げに加える塩麹は、分量に記載した大さじ1/2だと薄味なので、ふりかけ的に食べる場合は、もう少し塩麹の量を増やすなどして、好みの加減に調整してもらえれば。

モニターに選んでいただき、どうもありがとうございました。

この日のその他はこんな感じ↓。

dinner 2022.10.4
*じゃがいもと豚とえのきのすき煮:実山椒・黒糖・酒・醤油・豚切り落とし・えのき・じゃがいも・らっきょう酢・ココナッツオイル・ピーシェン豆板醤・粉山椒
*ぶりそぼろ:葉生姜・天然ぶり切り身・塩・味噌・みりん・料理酒・塩麹・胡椒・すりごま
*納豆乳ヨーグルト:茗荷の梅酢漬け・MCTオイル
*スティック胡瓜&辛味噌マヨ、落花生の塩茹で、おくら塩茹で、黒大蒜、らっきょう漬け、胡瓜糠漬け、自家製ビーフジャーキー
*もち麦とオートーミールとスーパー大麦入り五分づきごはん

 

涼しくなってきたので、今季初に仕込みを開始したとのことで、夫のビーフジャーキー登場。
作るたびに、腕をあげてますなあ。

 
 
 

最後まで見て下さってありがとうございます。

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