日々のご飯記録

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鶏とブロッコリーのざくろ風味マリネ 晩ごはんの残りで作るお弁当 3月19日 土曜日 

数日前のおうち弁当☆
 

3月15日 火曜日

・そら豆としらすの炊き込みごはん
・鶏とブロッコリーのざくろ風味マリネ
・トマトのもずく和え
・絶妙半熟茹で卵

 

鶏とブロッコリーのざくろ風味マリネ
(2〜3人前)

◎材料
・鶏もも肉:250g(一口大に切る)
・玉ねぎ:小1個(約100g、薄切り)
・ブロッコリー:1/3房(約80g、一口大に切る)
・塩、胡椒:適量
・小麦粉:少々
・ピンクペパー(あれば):数粒

マリネ液
・EXオリーブ油:大さじ1
・ワインビネガー:大さじ1
・ビネ果(ざくろ):大さじ1

◎作り方
1、ブロッコリーを耐熱容器に入れて、水を少々と塩を軽く振り、蓋(orラップ)をして600wの電子レンジで1分〜1分20秒ほど加熱して、ザルにあげる。
2、鶏肉はしっかり目に塩胡椒を振り、小麦粉を薄くはたく。オーブンの天板にクッキングシートを敷いて、鶏肉の皮目を上にして並べ、180度に余熱したオーブンで25~30分ほど、こんがりするまで焼く。

3、鶏を焼いている間に、ボールにマリネ液の材料を入れて混ぜ合わせ、玉ねぎを加えてよく和えておく。
4、鶏が焼けたら、熱いうちに3のボールに加えてよく和える。ブロッコリーも加え、塩胡椒で味を整える。
5、器に盛り、あればピンクペパーを散らす。

ビネ果(ざくろ)の甘酸っぱさが、マリネにぴったり♪

若干オイリーな鶏もも肉がさっぱりと食べれ、泡やワインにも合う合う。冷たくても美味しいので、お弁当や作り置きなんかにももってこい!

味付けは塩胡椒だけなので、味見しながら割としっかり目に振ると良いかと。

あとは鶏はオーブンではなく、フライパンで焼いても。オーブンに入れたら手が空くので、私は何かとオーブン使いがちなのだけど、お好みの方法でどうぞ。

鶏だけでなく、サーモンのお造りなどと合わせても良さげなので、近いうちに作ってみるかな。

この日のその他はこんな感じ↓。

dinner 2022.3.14
*鶏とブロッコリーのざくろ風味マリネ:鶏もも・ブロッコリー・玉ねぎ・ビネ果(ざくろ)・ワインビネガー・EXオリーブ油・塩胡椒・全粒粉・ピンクペパー
*そら豆しらすごはん:酒・塩麹・生姜・釜揚げしらす・そら豆・もち麦とオートミール入り五分づきごはん
*サラダ:キャベツ・大根・トマト・もずく・すりごま・燻製マヨネーズ・旭ポン酢
*納豆乳ヨーグルト:納豆・大根葉・MCTオイル・宮古節
*野沢菜漬け、ベーコン、ビーフジャーキー

 

ホワイトデーだったので、泡開けたー。
ま、特別なことがなくても、しょっちゅうシュポッ!!とやってるんだけど。。。

こちら↓は、前日の晩ごはん。

dinner 2022.3.13
*餃子鍋:もやし・白菜・大根・人参・もやし・白滝・帆立稚貝の蒸し汁・酒・茅乃舎だし・テンホウの餃子・セロリ葉・レッドペパー・旭ポン酢
*帆立稚貝酒蒸し
*野沢菜漬け、ベーコン、ビーフジャーキー
*しらす豆乳豆腐:味付け海苔・MCTオイル・すりごま

 

夫が大容量の帆立稚貝を98円でゲットしてきたー!から、酒蒸しにして、その出し汁でお鍋。

 
 

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