じゃがいもと長ねぎのブルーチーズグラタン 晩ごはんの残りで作るお弁当 １２月２４日 金曜日
Merry Christmas☆
あっという間に２４日！とはいえ、特段、何かをするという予定はないけどー。
泡は飲もう♪
数日前のおうち弁当☆
１２月２１日 火曜日
・梅明太子スパゲティ
・じゃがいもと長ねぎのブルーチーズグラタン
・ほうれん草と人参のおかかバター蒸し
じゃがいもと長ねぎのブルーチーズグラタン☆
（２人前）
◎材料
・じゃがいも：３個
・長ねぎ：1/2本
・牛乳：１カップ
・塩：少々
・GABANブラックペパー：２〜３振り
・GABANナツメグ：２〜３振り
・塩麹：小さじ1/2
・大蒜：１片（みじん切り）
・バター：小さじ１
・ブルーチーズ：３０g（ほぐす）
・シュレッドチーズ：２つかみ〜好みの量
・GABANタイム：３〜４振り
◎作り方
１、ル・クルーゼなどの厚手の鍋に牛乳を入れておく。じゃがいもは皮を剥いて５mmのスライスにし、牛乳の鍋に入れる。長ねぎは斜め薄切りにして、同じく鍋に入れる。
２、鍋に塩・ブラックペパー・ナツメグを振って火にかける。ふつふつとしてきたら、弱火にして、じゃがいもに火が通るまで煮る。
３、２を耐熱皿に移し、上にみじん切り大蒜を散らす。バターをちぎって所々に散らし、ブルーチーズとシュレッドチーズを全体にのせて、タイムを振る。
４、オーブンのトースター機能で１０～１５分、軽く焦げ目が付くまで焼く。
癖のあるブルーチーズにドライタイムをプラスし、華やかで品のある風味のあったかグラタンに。
フレンチの定番、ポテトグラタンに、ブルーチーズとシュレッドチーズのダブル使いで、味わいは濃厚だけど、生クリームは無しで牛乳だけなので、しつこくない仕上がり。バゲットを添えても♡
ワインは必須♪
簡単な工程なので、倍量で作り大皿に盛ってドーンと出せば、パーティー料理にももってこい！
この日のその他はこんな感じ↓。
dinner 2021.12.20
＊じゃがいもと長ねぎのブルーチーズグラタン：じゃがいも・長ねぎ・牛乳・塩・胡椒・塩麹・バター・シュレッドチーズ・ブルーチーズ・ナツメグ・ドライタイム・大蒜
＊梅明太子スパゲティ：梅干・明太子・茅乃舎だし・EXオリーブ油・レモンジンジャーオイル・ろく助塩・胡椒
＊人参とハヤトウリの糠漬け、野沢菜漬け、黒大蒜、自家製ビーフジャーキー＆たらこ燻製
＊卵サラダ：もやし・人参・キャベツ・大根・卵・牛乳・マヨネーズ・からし・すりごま・ナッツ・MCTオイル・旭ポン酢
２０１３年の春にパリに行った際、グラタンを食べたり作ったりはしなかったのだけど、チーズやバターは、毎食口にしてたな〜。
ある日の部屋ごはんはこんな感じ↓で、チーズはモッツアレラとブルー系とウォッシュ系の３種＋ボルディエのバタ−ー。
dinner 2013.4.30
＊カプレーゼ：モツァレラ・プチトマト・バルサミコ＆EXオリーブ油ドレッシング（手前の小瓶）
＊生ハム・マッシュルーム・チーズ２種（ウォッシュ系・青カビ系）・ボルディエの海藻バター・いちご
＊サラダ：サニーレタス・ルッコラ・ミックスリーフ・ラディッシュ
＊ポワラーヌの田舎パン&シード入りバゲット＊スパークリング（白）
パリの物価は高いけど、乳製品はめちゃめちゃ種類豊富でお手頃♪
ワインとバゲットもお安いから、大好きなこの３つがお安く手に入るというだけでも、部屋ごはんがすこぶる満足な都市の一つ。
は〜行きたいねえ〜〜〜。パリの滞在記はこちらから。
こちら↓は、火曜日の晩ごはん。
dinner 2021.12.21
＊明太子豆乳ヨーグルト：明太子・長ねぎ・ごま油・黒胡麻・ろく助塩・MCTオイル
＊野沢菜漬け、ハヤトウリと人参の糠漬け、たらこ燻製、ビーフジャーキー、黒大蒜
＊納豆だれのサラダ：キャベツ・大根・もやし・人参・ナッツ・すりごま・切り昆布
＊イカとキャベツのカレー：玉ねぎ・人参・イカ一夜干し・キャベツ・大蒜・米油・スパイス１０種以上・カレールー・トマトケチャップ・オイスターソース
＊もち麦とオートミール入り七分づきごはん
ちょい久しぶりにカレー。今回は一夜干しのイカ×キャベツで、あっさりテイスト♪
イカは硬くならないよう、さっと炒めて取り出し、食べる時にのっける方式で。
最後まで見て下さってありがとうございます。
よろしけばご覧下さい！
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