日々のご飯記録

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とろろベーコンキッシュ 晩ごはんの残りで作るお弁当 12月21日 火曜日 

昨日のおうち弁当☆

12月20日 月曜日

・とろろベーコンキッシュ
・ほうれん草と人参のおかかバター蒸し
・ハヤトウリと人参の糠漬け
・ローゼルおむすび

 

とろろベーコンキッシュ
(2〜3人前)

◎材料
・新潟県産ながいも:10cm(140g)
・ブロックベーコン:30g
・玉ねぎ:1/4個
・新潟県産椎茸:2個
・冷凍パイシート:1枚
・シュレッドチーズ:適量
・ピンクペパー(あれば):数粒

卵液
・卵:2個
・牛乳:大さじ1
・塩麹:小さじ1
・胡椒:2〜3振り

◎作り方
1、ルクエなどの耐熱容器(又はガラスやパイ皿でも。その場合は容器の大きさにパイシートを伸ばす)にパイシートを入れてフォークで数カ所穴を開け、200度のオーブンで10分間、パイ生地をから焼きする。
2、ながいもは皮ごと綺麗に洗い、長さを半分に切って、1つは7〜8mmの角切りにする。もう1つはすりおろす。ベーコンは5mm角に切る。玉ねぎは薄切り、椎茸もスライスする。
3、1のパイシートが焼き上がったら、パイの上に、玉ねぎ→ベーコン→角切りながいも→椎茸の順に、全体に満遍なく具材をのせる。
4、ボールに卵を溶いて、残りの卵液の材料とすりおろしたながいもを加え、よく混ぜ合わせ、3に注ぎ入れる。
5、シュレッドチーズを散らし、180度のオーブンで30分、こんがり表面に焼き色が付くまで焼く。

6、型から取り出し、食べやすい大きさに切って、器に盛る。あればピンクペパーを散らす。

新潟県産の美味しいながいもは、角切りとすりおろしの2way使用。
角切りの方は、柔らかな食感が楽しめて、すりおろしとろろの方は、キッシュ全体をふんわり焼き上げる効果あり。

ルクエを使ったキッシュは割と頻繁に作るけど、卵液にとろろを加えたのは初めてで、いつも作る時よりも牛乳の量を減らして、とろろを追加。とろろのおかげで軽い口当たりのキッシュになり、とっても美味!すごーく気に入った!

夫も絶賛で、これからずーっと、とろろ入りの卵液にしようと思う〜〜!それくらいおすすめ♡

具材はツナや海老などお好みのものでどうぞ。その際、角切りしたながいもも是非忘れずに〜。

この日のその他はこんな感じ↓。

dinner 2021.12.19
*ほうれん草と人参のおかかバター蒸し:寒ちぢみほうれん草・人参・炒りごま・宮古節・バター・めんつゆ・胡椒・ろく助塩
*とろろベーコンキッシュ:椎茸・自家製ベーコン・ながいも・卵・牛乳・玉ねぎ・冷凍バイシート・シュレッドチーズ・胡椒・塩麹・ピンクペパー
*野沢菜漬け、ハヤトウリと人参の糠漬け、黒大蒜、自家製ビーフジャーキー&たらこ燻製
*パリパリキャベツ:大根・ラブパク・マヨネーズ
*もち麦とオートミール入り七分づきごはん

こちら↓は、土曜日の晩ごはん。

dinner 2021.12.18
*納豆豚キムチ鍋
具材:豚切り落とし・大蒜・寒ちぢみほうれん草・キャベツ・もやし・人参・大根・豆腐・白滝・えのき・なめこ・納豆
スープ:茅乃舎だし・ピーシェン豆板醤・味噌2種・酒粕・鷹の爪・キムチの素・カイエンペパー
*野沢菜漬け、ハヤトウリと人参の糠漬け、黒大蒜、自家製ビーフジャーキー&たらこ燻製

 

先週1週間は、滋賀1泊ー大阪3泊ー東京1泊と、実家+@で都会を満喫。
ずーっと留守にしてたので、久々のうちごはんは、やっぱり鍋♡

 
 
 

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