ハーブ風味のトマトオレキエッテ 晩ごはんの残りで作るお弁当 12月17日 金曜日
12月10日 金曜日
・ハーブ風味のトマトオレキエッテ
・蓮根と聖護院かぶらの梅しらす和え
・自家製スモークタン
・人参とハヤトウリの糠漬け
・あんぽ柿
ハーブ風味のトマトオレキエッテ☆
(2人前)
◎材料
・オレキエッテ(or 好みのショートパスタ):200g
・ベーコン:30g(1cm幅に切る)
・大蒜:1片(芯を除いて潰す)
・鷹の爪:1本
・EXオリーブ油:大さじ1
・トマトジュース:小1缶(185g)
・豆板醤:小さじ1
・GABANブラックペパー:少々
・GABANホワイトペパー:少々
・塩:適量
ハーブ類
・GABANローリエ:1枚
・GABANオレガノ:4〜5振り
・GABANバジル:4〜5振り
◎作り方
1、鍋にパスタ用のお湯を沸かし始める。
2、ルクルーゼなどの厚手の鍋(or フライパン)にEXオリーブ油と大蒜・鷹の爪を入れて弱火にかけ、大蒜の良い香りがしてきたら、ベーコンと豆板醤を加えてサッと炒める。
3、1のお湯が沸いたら塩を加え、オレキエッテを茹でる。表示時間の1分前に取り出してザルに上げる。
4、2の鍋にトマトジュースを注ぎ、ハーブ類を加えて、水分を飛ばすように煮立てる。
5、トマトソースの水分が飛んで少しトロッとなったら、茹で上がったオレキエッテを加えてソースを絡め、ブラックペパー&ホワイトペパーを振り、味が薄いようなら塩で整える。
1本50〜60円で売ってる(この価格は田舎だけ?)小さいトマトジュース缶を使えば、1本でジャスト2名分(乾麺200g)のトマトソースになって無駄が無い!
ホールトマト缶やダイストマトパックだと、2人前なら二回分くらい食べれるソース量になるけど(別に2回に分けずとも、たっぷり2人前で食べ切る方が美味しいが)、ちびトマトジュース缶は、サラッとトマトソースにはもってこいの容量。
本場イタリアでは、豆板醤とか使わないだろうから超オリジナル。豆板醤の辛さとドライハーブの華やかな味わいが、個人的に大お気に入りの味付け☆
オレキエッテなどのショートパスタは、麺ののびを気にしなくていいので、パーティー料理やお弁当にも向いてるー!
この日のその他はこんな感じ↓。
dinner 2021.12.9
*蓮根と聖護院かぶらの梅しらす和え:梅干・しらす・大根葉・黒胡麻・茅乃舎だし・EXオリーブ油
*ハーブ風味のトマトオレキエッテ:自家製ベーコン・EXオリーブ油・鷹の爪・大蒜・ローリエ・オレガノ・ドライバジル・トマトジュース・ピーシェン豆板醤・塩・胡椒
*納豆乳ヨーグルト:納豆・実山椒の塩漬け・MCTオイル
*野沢菜漬け、ハヤトウリと蕪と人参の糠漬け、自家製ビーフジャーキー&たらこスモーク、黒大蒜
*サラダ:ルッコラ・キャベツ・大根・ナッツ・すりごま
こちら↓は、週始め、月曜日の一人ホテルごはん。
ここのところのお気に入りは、紀伊國屋のドイツパンセット(リッチ)と、ギリシャヨーグルト♪
家の近所では、ドイツや北欧系のみっちり詰まった黒パンをなかなか買えないので、おいしーってなる!
本当はチーズを合わせたいところだけど、一人で食べ切るなら、小さいポーションのギリシャヨーグルトがベストって気づいた。
プラス、この日は自宅から持参したあんぽ柿も。ほんでもってビアもワインも持参したー。
どんだけ節約。笑
最後まで見て下さってありがとうございます。
よろしけばご覧下さい!
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