日々のご飯記録

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ピリ辛きのこそぼろ 晩ごはんの残りで作るお弁当 12月15日 水曜日 

1週間ほど前のおうち弁当は、新潟県産きのこたっぷり使ったそぼろをのっけた、きのこそぼろ丼☆

12月9日 木曜日

・ピリ辛きのこそぼろ丼
・絶妙半熟茹で卵
・糠漬け3種(人参・蕪・ハヤトウリ)

ピリ辛きのこそぼろ
(3人前)

◎材料
・豚肉切り落とし:100g(粗く刻む。or 挽肉を使っても)
・人参:1/3本(粗みじん切り)
・玉ねぎ:1/2個(薄切り)
・新潟県産しめじ:1/2パック(100g、石突きを除いてほぐす)
・新潟県産えのき:1/2パック(100g、根本を落として長さを半分に切ってほぐす)
・新潟県産椎茸:3個(50g、石突きを除いて薄切り)
・米油:小さじ2
・豆板醤:大さじ1/2
・塩、胡椒:少々
・パクチー:2〜3本(ざく切り)

調味料
・オイスターソース:小さじ2
・ナンプラー:小さじ2
・黒酢:大さじ1

◎作り方
1、ル・クルーゼなどの厚手の鍋(or フライパン)に米油を熱し、豚肉を炒める。肉の色が変わったら、人参と玉ねぎ、豆板醤を加えて炒め合わせ、蓋をして弱火にし、途中、何度か混ぜながら、蒸らし炒めにする。
2、野菜がしんなりしてきたらきのこ類を加え、軽く塩胡椒し、再度、蓋をして蒸らし炒めにする。
3、きのこに火が入って、全体の量が減ってきたら、調味料を加えて味をつけ、混ぜ合わせながら一煮立ちさせる。
4、器に盛って、パクチーを散らす。

新潟県産のきのこたっぷりの旨辛そぼろ炒め。

きのこは1種類でもOKだけど、何種類か混ぜると味も口当たりも複雑になって、より美味しく頂ける。
お好みのきのこ、合わせて250gあれば良いかなーと。

味付けは割としっかり辛めなので、ご飯のお供に最適。豆板醤の量で、辛さの加減をしてもらえれば。

また、半熟茹で卵との相性がとても良いので、お弁当のように卵を添えて食べるのも、とてもおすすめ☆

この日のその他はこんな感じ↓。

dinner 2021.12.8
*ピリ辛きのこそぼろ:豚切り落とし・玉ねぎ・人参・しめじ・えのき・椎茸・EXオリーブ油・ピーシェン豆板醤・オイスターソース・黒酢・ナンプラー・パクチー・塩・胡椒
*野沢菜漬け、人参とハヤトウリと蕪の糠漬け、絶妙半熟茹で卵、自家製ビーフジャーキー&たらこスモーク、しらす豆乳ヨーグルト
*サラダ:キャベツ・白菜・大根・ナッツ・ルッコラ・すりごま
*もち麦とオートミール入り七分づきごはん

 

こちら↓は、週末、日曜日の晩ごはん。

dinner 2021.12.12
*納豆豚キムチ鍋
具材:豚切り落とし・ピーシェン豆板醤・大蒜・米油・人参・大根・白滝・白菜・豆腐・絹揚げ・納豆・牛蒡・長ねぎ・もやし・ルッコラ
*ハヤトウリの糠漬け、野沢菜漬け、黒大蒜、スモーク豚タン

 

献立に迷った時は、お鍋一択!

 

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