ほたて干貝柱とほうれん草の豆乳グラタン 晩ごはんの残りで作るお弁当 藤波寿司 11月14日 日曜日
11月10日 水曜日
・ほたて干貝柱とほうれん草の豆乳グラタン
・ローストシナモンパンプキン
・マヨネーズマリネのパプリカチキン
・ラディッシュ
・野沢菜と宮古節の混ぜごはん
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ほたて干貝柱とほうれん草の豆乳グラタン☆
(3〜4人前)
◎材料
・ほたて干貝柱:4個
・ほうれん草:3把(180g、長さ3〜4cmのざく切り)
・玉ねぎ:1/2個(スライス)
・カニカマ:50g(食べやすくほぐす)
・マカロニやフジッリなどのショートパスタ:150g
・豆乳:300cc
・バター:10g
・おからパウダー:大さじ2
・味噌:大さじ2
・塩、胡椒:適量
・シュレッドチーズ:適量
◎作り方
1、干し貝柱は豆乳に一晩浸けて戻し、手でざっくりほぐし、豆乳にそのまま浸しておく。ショートパスタは塩を加えた熱湯で茹でてザルにあげる。
2、ル・クルーゼなどの厚手の鍋を火にかけてバターを溶かし、玉ねぎ、ほうれん草の順に加えて炒める。野菜がしんなりしたら、干し貝柱入りの豆乳を注ぎ、温まってきたら味噌を溶かして、1のショートパスタとおからパウダーを加えてとろみをつけ、塩胡椒で味を整える。
3、耐熱皿に2を入れて、カニカマとシュレッドチーズを散らし、オーブントースターでこんがり焼き目がつくまで焼いて出来上がり。
干貝柱やほうれん草、おからパウダーを使って栄養価UPした熱々グラタン。
豆乳で戻した干貝柱が、旨みを逃さないポイント。肉類を加えてないので、あっさりした食べ応えだけれど、貝柱の旨みが滲み出てて満足感高し♪
小麦粉ではなくおからパウダーを使うので、若干モサモサ感がなくはないけど、家で食べる分にはタンパク質も摂れるこちらの方が、健康的で良いんでないかと。
この日のその他はこんな感じ↓。
dinner 2021.11.9
*ほたて干貝柱とほうれん草の豆乳グラタン:カニカマ・バター・シュレッドチーズ・おからパウダー・豆乳・味噌・干し貝柱・ほうれん草・紫玉ねぎ・塩胡椒
*自家製スモークサーモン、落花生の塩茹で、人参とハヤトウリの糠漬け
*豆乳ヨーグルト×かじかの子
*サラダ:サニーレタス・キャベツ・サラダオリビエ
*野沢菜と宮古節の混ぜごはん:自家製野沢菜漬け・昆布・炒りごま・宮古節・ハイビスカス塩・もち麦とオートミール入り七分づきごはん
こちら↓は、その翌日、水曜日の晩ごはん。
dinner 2021.11.10
*自家製塩ぶりグリル
*自家製スモークサーモン
*ローストシナモンパンプキン、野沢菜漬け、ハヤトウリと人参の糠漬け、落花生の塩茹で
*豆乳ヨーグルト×納豆×かじかの子:豆苗・ろく助塩
*サラダ:サニーレタス・キャベツ・ナッツ・すりごま
*洋風五目炊き込みごはん:自家製ベーコン・しめじ・人参・いんげん・塩麹・醤油・コンソメ・もち麦・オートミール
そして木曜日は、大好きなお寿司屋、藤波寿司さんで、久ーしぶりの外食。
go to 関係のお食事券の期限が今月末までだから、ギリギリになる前に予約して、カウンター席を確保。
カウンター越しの大将&若(わか)との心地良い会話も、大好きなお店の要素の1つ♡
二人で毎度お酒を飲み過ぎ(多分1万円くらいはお酒代)、なかなかにいいお支払い額になっちゃうので、そうそう何度も伺えないのだけど、ごくたま〜〜〜な贅沢ということで。
次行けるのいつかな~~~
よろしけばご覧下さい!
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