きのこの炊き込みごはん&銀杏の殻剥き 晩ごはんの残りで作るお弁当 10月20日 水曜日
10月15日 金曜日
・きのこの炊き込みごはん
・豚ときのこの梅肉おかか炒め
・茄子とドライトマトのバルサミコマリネ
・落花生の塩茹で
前夜のごはんはこんな感じ↓。
dinner 2021.10.14
*自家製塩鰤のグリル:すだち
*豆乳ヨーグルトのしらすもずくのせ:青ねぎ・もずく・しらす・ハイビスカス塩・MCTオイル・一味
*豚ときのこの梅肉おかか炒め、生ハム、糠漬け(水茄子・人参・新生姜・ハヤトウリ)、黒大蒜
*落花生の塩茹で&酢漬け
*サラダ:レタス・キャベツ・もやし・新生姜の糠漬け・ナッツ・すりごま
*きのこの炊き込みごはん:えのき・しめじ・松山揚げ・葉生姜・銀杏・人参・干し椎茸・茅乃舎だし・酒・醤油・塩麹・干し椎茸の戻し汁
リュウジさんのYouTubeと日経新聞の紙面、2日続きで「きのこの炊き込みごはん」のレシピが目に入り、猛烈に食べたくなって、家にあったきのこで作ってみた。
どちらのレシピも炊飯前にきのこを加熱するのがポイントとなってたので、その通りに。いつもは生のまま炊飯器に入れるので、どれだけ味が違うのか試してみたくなって。
リュウジさんのレシピは、きのこを焼き色が付くまでしっかり炒めるとなってて、日経の方は酒と醤油で炒り付けるとなっていたので、楽ちんな炒り付けの方を採用。
きのこは干し椎茸・しめじ・えのきで、銀杏・人参・葉生姜も加えて、秋っぽい具材に。
うむ〜〜〜確かに、生のきのこより、一度火を通したきのこを炊き込んだ方が、全然香りが高くて、めちゃ旨し〜〜♪ 案の定、夫がモリモリお代わりしまくっていた。笑
一手間だけど、きのこがメインの炊き込みごはんの場合は、絶対に先に加熱してから炊き込むべし。
もう一点、きのこと共に炊き込んだ、見た目も味もとてもランクアップする銀杏について。
これがまた使うまでに厄介で、殻を剥くのに四苦八苦。めっちゃ辛気くっさい作業で、かんなり手こずる。。。殻の臭いも気になるしねー。まあ仕方無いけど。
何度も殻剥いて、だいぶ要領得たので、来年用に覚え書き。
ググったら、紙の封筒に入れてレンチンってのが、よく紹介されてるけど、このために封筒使うの勿体なく、新聞紙に包んでチンしてみたら、何の支障もなかったから、これからは新聞紙で!
あとは、そのまま(生のまま)ペンチで殻割るより、レンチンしてから殻を剥く方が、中の薄皮が楽にはがれるということも判明したので、銀杏を使う前には、まずはレンチン加熱ってのが鉄則。
最後まで見て下さってありがとうございます。
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