日々のご飯記録

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ビビンバ ホットプレートで韓料理 チヂミ→ビビンバ 晩ごはんの残りで作るお弁当 2月17日 水曜日 

バレンタインと前後するけど、先週、金曜日のおうち弁当はビビンバ☆
10年以上前にソウルで買ったスプーンを添えて。

 

2月12日 金曜日

・ビビンバ(人参・もやし・牛肉・ほうれん草・卵)

温泉卵にするはずが、しっかり固茹で卵になってしまった・・・のだけど、まあ、これはこれでありかな?

お弁当の場合は特に、普通の茹で卵の方がいいのかもー。って、家で食べてるんやけど。。。

前夜のごはんはホットプレートで、チヂミからのビビンバ⭐︎
焼きながらだと、ごはんパリパリ香ばしくて、これまた美味♪

dinner 2021.2.11
*チヂミ:水菜・あみえび・卵・地粉・塩麹・胡椒・シャンタンDX・牡蠣だし醤油・ごま油
*ビビンバ:人参・ほうれん草・もやし・黒毛和牛切り落とし・卵・ごま油・塩麹・すりごま・炒りごま・ごはん・焼き肉のタレ・ピーシェン豆板醤・キムチの素・コチュジャン・自家製ニラだれ

 

思いつきで、チヂミからのビビンバにしたけど、これは我ながらなかなかいい運びの韓流ホットプレートメニューやったー。

韓国飯好きのちゃも喜びそうなので、帰って来た時にはやんなきゃだな。

ナムルの作り方も色々あるのだろうけど、今回の作り方、そこそこ効率良いと思ったので覚書。

ビビンバ⭐︎
(3〜4人前)

◎材料
・人参:小1本
・もやし:1袋
・ほうれん草:2/3袋
・牛肉(切り落とし):150g
・卵:3個
・ごはん:1.5〜2合
・ごま油:適量
・塩麹:適量
・焼き肉のタレ:適量
・ピーシェン豆板醤:小さじ1
・炒りごま、すりごま
・コチュジャン
・キムチの素

◎作り方
1、ごはんを炊き、温泉卵を作る。
2、鍋に多めのお湯を沸かす。その間に人参を千切りにする。
3、沸騰したら塩少々を加え、まずはもやしを1分茹でて、網杓子などで掬い、ザルに移して水気を切る。
4、同じ湯に千切り人参を加えて、1〜1分半茹でて、もやしと同様に網杓子で掬って、ザルに移す。
5、同じ湯に塩を少し足して、ほうれん草の根元の部分から入れて30秒、葉まで熱湯に浸して更に30秒茹でて、ボールに移して冷水にとって水気を切り、食べやすい長さに切る。
6、同じ湯に酒少々を加えて、80度位の温度で牛肉をさっと茹でてザルにあげる。
7、もやし・人参・ほうれん草は、それぞれ塩麹とごま油で味付ける。好みですりごまを加えても。
8、牛肉は焼き肉のタレとピーシェン豆板醤で味付ける。
9、ホットプレートを低温(or 保温)に温め、ごはんを敷いて上にナムルを並べる。温度を上げて、コチュジャン・キムチの素・ニラだれ(or焼き肉のたれ)・胡麻などを随時追加して、香ばしく焼き付けるように炒め混ぜて出来上がり。

長々と書いたけど、要は同じお湯で、もやし→人参→ほうれん草→牛肉を茹でると言うだけのことで。。

普通は多分、お肉は炒めるんだろうけど、今回は黒毛和牛の切り落としだったのもあって、しゃぶしゃぶの要領でさっと茹でてから味付け。洗うお鍋1つで済むし、次回からもこの方式でいいな。

ホットプレートで焼きながらの場合は、温玉作らずに、ナムルの上に生卵を割って、炒めながら卵に軽く火を入れるようにすると、もっと手間無くて良さげ。

こちら↓は、昨夜のごはん。

dinner 2021.2.16
*関東炊き:じゃがいも・蒟蒻・ちくわ・前日の高野豆腐の豚巻きの煮汁
*赤海老のトマトペンネ:アイスプラント・有頭赤海老お造り・大蒜・鷹の爪・EXオリーブ油・白ワイン・トマトペースト・チリペパー・塩麹・胡椒・粉チーズ
*茹で卵&牛もも&豚タンのスモーク、野沢菜漬け
*サラダ:ベビーリーフ・水菜・大根・人参・もやし・すりごま・自家製ニラだれ

 

有頭海老の頭をEXオリーブ油・大蒜・鷹の爪と一緒にじっくり焼いて、トマトペースト加えたペンネ。お造り用の海老だったから、身の方は加熱せずにぶつ切りにして、出来上がったパスタにのせる方式で。

海老味噌の風味がとってもgoodだったー!

 

フライパン使って卓上で作るビビンバはこちら

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