9月23日 月曜日 塩で食べる肉団子鍋(前日の晩ごはん)
昨夜は肉団子鍋。
冬にやってお気に入りだった、塩(フルールドセル)&柑橘果汁のつけだれで食べるお鍋。
dinner 2013.9.22
*塩で食べる肉団子鍋
具:白菜・もやし・原種えのき・大根・人参・油揚げ・白滝・豆腐
肉団子:豚&鶏合挽・新生姜・大蒜・酒・卵・塩麹・片栗粉・チシャ味噌
スープ:いりこ&昆布出汁・ウェイパー
つけだれ:シークワーサー果汁&フルールドセル、塩ポン酢、ハバネロ粕
〆に半田そうめん
肉団子に限らず、家で最も良く買う挽肉は、鶏と豚の合挽。
安いからってのが、一番の理由だけど、豚だけだと油ぎっちょだし、鶏だけだと(安いのは胸の挽肉なので)物足りなさ感がデカいので、この合挽を結構愛用してる。
たまに、これが欲しい分量でパックになってない時があるので、そんな時は豚と鶏のミンチを別々に買って、ボールの中で混ぜまぜ。
以前何かの記事で、挽肉は、何も混ぜない状態で粘りが出るまでよく捏ねてから、調味料を混ぜて、さらに捏ねると良いというのを読んだ事が有り、それ以来、ずっと実践中。
確かに、ジューシーに仕上がる気がするけど、気のせい?かも。気合い入れて捏ねるのも、疲れるっちゃ疲れるのだけど、なんとなくそうしてしまうー。
ふわふわ肉団子にするには、酒の量がポイントかと。
お肉100gに対して、大さじ1弱の酒を入れると、かなりたぷたぷ感ある肉だねだけど、ふわっと柔らか〜で、お鍋などの煮る系の肉だねには合うなーとお気に入り。
昨日の肉団子の分量(覚え書き)
合挽:400g、塩麹:小さじ2、チシャ味噌(好みで):小さじ1
酒:大さじ3ちょっと、片栗粉:大さじ1.5、卵:1個、新生姜:大1カケ(みじん切り)、大蒜:小1カケ(みじん切り)
大蒜と味噌は入れなかった方が、塩味のタレに合ったかな〜。
タレは、石垣島で買って来た塩ポン酢、もしくは、塩と柑橘果汁(昨日はシークワーサー果汁)を、少しのスープで溶いて。辛いの好きなので、ハバネロ粕もポトッと。
醤油系とはまた違って、キリッとあっさりな感じで良い。
最後まで見て下さってありがとうございます。
↓こちらからお弁当を楽しんでいる沢山のブログがご覧になれます。
↓ご訪問のついでに是非のぞいてみてください。
↓ブログランキングに参加しています。是非ココをポチッとお願いします。
にほんブログ村
この記事へのコメントはありません。