日々のご飯記録

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トマトとパプリカの肉詰め 晩ごはんの残りで作るお弁当 9月1日 火曜日 

今日から9月だなんて〜!早い。。。
先週末、土曜日のおうち弁当⭐︎
8月29日 土曜日
・トマトの炊き込みごはん
・ちくわと辛こしょうといんげんのグリーンカレー炒め
・トマトの肉詰め
・ぬか漬け(人参・蒟蒻・胡瓜)&水漬け(コリンキー・胡瓜)

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トマトとパプリカの肉詰め⭐︎
(2人前)
◎材料
・岐阜県産夏秋トマト:2個
・パプリカ:1個(今回はかなり大きいものだったので、1/2個で作ってます)
・玉ねぎ:1/4個(あらみじん切り)
・大蒜:1片(みじん切り)
・塩:少々
・シュレッドチーズ:適量
肉だね
・牛豚合挽き肉(or 好みの挽肉):100g
・冷やご飯:50g
・カレー粉:小さじ1
・塩麹:小さじ1
・胡椒:少々
◎作り方
1、トマトは上から1cm辺りのところを水平にカットし、中身をくり抜く。パプリカは縦半分に切り、種とヘタを取り除き、それぞれ内側に軽く塩を振る。
2、玉ねぎと大蒜を耐熱皿に入れて、ラップをして600wの電子レンジで2分ほど加熱し、取り出して粗熱をとる。
3、ボールに肉だねの材料と、粗熱をとった2を加えてよく混ぜ合わせ、1のトマトとパプリカに詰める。
4、オーブンシートを敷いた天板に、切り取ったトマトの上部と共に3を並べ、上にシュレッドチーズをのせて、200度のオーブンで15〜20数分、こんがり焼き目が付くまで焼く。
※トマトやパプリカの大きさによって、焼き時間を調整下さい。トマトの上部(ヘタ付き部分)は、15分ほどで取り出した方が良いです。

少し加えたカレー粉がアクセントの、優しい味のトマト&パプリカの肉詰め。
トマトカップのおかげで、冷めてもジューシーさが損なわれず美味しいので、お弁当にもぴったり♪

今回は、冷蔵庫に冷やご飯が残っていたので、パン粉ではなくご飯を使った肉だねで。

最近、色んな国のレシピ本や食文化に関する本を読んでるのだけど、中近東辺りでは、肉だねにお米を混ぜるのは、割と普通っぽい。
実際に食べた感じ、言われてみないと米が入ってるとは気づかないかも!半透明の白い粒は、粗みじんにした玉ねぎと、見た目ほぼ同じ。
夫に、「肉だねに何が入ってるかわかる?」と聞いたら、「玉ねぎっ!!!」と自信を持って返事あり。笑 
もち、玉ねぎも入ってるのだけど、米が入ってるとは全く思わなかったようで、へえ〜っとなってたー。
この日のその他はこんな感じ↓。
dinner 2020.8.28
*トマトとパプリカの肉詰め:牛豚合挽き肉・玉ねぎ・大蒜・トマト・パプリカ・冷やご飯・カレー粉・塩麹・胡椒・シュレッドチーズ
*ちくわと辛こしょうといんげんのグリーンカレー炒め:大蒜・太白ごま油・チリペパー・塩・胡椒・グリーンカレーペースト・ナンプラー・パクチー
*自家製スモークチキン、ぬか漬け4種(人参・蒟蒻・胡瓜・コリンキー)
*サラダ:サニーレタス・若布・茗荷・胡瓜・すりごま
*トマトの炊き込みごはん:トマトのくり抜いた中身・酒・みりん・塩麹・茅乃舎だし・新生姜・EXオリーブ油・そば茶・胡椒・オクラ
ちなみに、くり抜いたトマトの中身は、ご飯と一緒に炊いて、トマトの炊き込みごはんに利用したー。

最後まで見て下さってありがとうございます。

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