トマト餃子 8月19日 水曜日
先週末、お盆、15日の晩ごはんは、大好きなトマト餃子⭐︎
dinner 2020.8.15
*トマト餃子:トマト・餃子の皮・牛豚合挽き・塩麹・バジル・青しそ・胡椒・EXオリーブ油
*自家製いなだの昆布締め、たらこ燻製
*胡瓜の水漬け、ぬか漬け3種:人参・大根・丸なす
*焼うどん:茗荷・もやし・ピーマン・いんげん・カニカマ・昆布・納豆・ナンプラー・おかか・醤油
この日もまたまた夫の昆布締めあり。
この日は「ぶり」。スーパーでは「いなだ」の表記だったみたいだけど。
【レシピブログの岐阜県産トマトで夏のスタミナおかず モニター参加中!】
トマト餃子⭐︎
(32個分、2〜3人前)
◎材料
・トマト:大玉1個
・挽肉(今回は牛豚合挽きでしたが、好みのもので):150g
・塩麹:大さじ1.5
・餃子の皮:32枚
・バジルの葉:16枚
・青しそ:8枚(半分に切る)
・EXオリーブ油:適量
・水:適量(32個で100〜120cc程、普通の餃子の時より少なめで半量ほどで良い)
・胡椒
◎作り方
1、挽肉に塩麹を混ぜ合わせ、2〜3時間漬けておく。
2、トマトは放射線状に縦に16等分し、更にそれぞれの長さを半分に切る。
3、餃子の皮の半量はバジル・トマト・挽肉で包み、もう半量は青しそ・トマト・挽肉で包む。
4、フライパン or ホットプレートにEXオリーブ油を敷いて、餃子を並べて焼き、底に焼き色が付いてきたら水を加えて、蓋をして蒸し焼きにする。
5、胡椒をつけて頂く。
ビアにワインにハイボール、どれでもお酒すすみまくりで、家族皆の大好きな餃子。
中に入れる葉物は、バジルも青しそもどちらも美味しいので、2種類用意しなくても、どちらかだけでも勿論OK。
我が家の庭は、今、どっちもわさわさなので、今回、食べ比べしてみたけど、うーん、ほんと甲乙付け難し。どっちも合って美味やな〜〜〜
ポイントはトマトを薄く切ること(厚みがあると包む時に餃子の皮が破れる)で、大玉トマトの場合は1個を横半分に切ったのを更に16等分にし、ミディトマトなら2個用意して、1個を16等分すると良い。
材料も少なくて済むから、安上がりなところもお気に入り♡
餃子の後は、焼きうどん。
お盆前、産直で色々買い物したのに、BBQしたり、二日酔いで撃沈したりで、冷蔵庫の中のものが全然減らず。
野菜の他にも納豆やらカニカマなんかの賞味期限が迫ったものや、昆布締めの昆布も細切りにして、テキトー色々具材の残り物焼きうどん。
味付けは、醤油とたっぷりの米酢+ナンプラー。最後におかかをどさっと。
うん!たっぷり入れた庭の茗荷が清涼感あり、さっぱりしていて美味しい〜〜♪
焼きうどんに納豆もいけるわー!
最後まで見て下さってありがとうございます。
この記事へのコメントはありません。