帆立と夏野菜のグリルトマトソース 晩ごはんの残りで作るお弁当 8月11日 火曜日
昨日のおうち弁当⭐︎
8月10日 月曜日
・エスニック肉野菜そぼろごはん
・串切りトマト
・帆立と夏野菜のグリルトマトソース
・人参と蒟蒻のぬか漬け
・茄子のアンチョビバジル炒め
【レシピブログの岐阜県産トマトで夏のスタミナおかず モニター参加中!】
帆立と夏野菜のグリルトマトソース⭐︎
(2〜3人前)
◎材料
・トマト:1個
・ボイル帆立(生食用):大3個
・ズッキーニ:小1本(150g)
・いんげん:10本
・大蒜:1片(みじん切り)
・EXオリーブ油:大さじ1
・ドライオレガノ(好みで):少々
・チリペッパー(好みで):少々
・塩麹:小さじ1
・砂糖:1つまみ
・塩、胡椒
・バジル:葉10〜15枚
◎作り方
1、グリルトマトを作る。トマトは横半分に切って、オーブンシートを敷いた天板に切り口を上にして並べ、軽く塩を振り、160度のオーブンで75分焼く(余熱不要)。
3、ボールにズッキーニ・大蒜・EXオリーブ油・オレガノを入れて、軽く塩胡椒して混ぜ合わせ、オーブンシートを敷いた天板に並べ、トースター機能で10分ほど、うっすら焼き色が付く位に焼く。いんげんは塩茹でにする。
4、ボールに焼いたトマトの1個分(2かけ)を入れて、スプーンなどで潰しながらソース状にする。
(左:焼いたズッキーニ。今回は産直で買った巨大ズッキーニだったので、輪切りを2等分でなく、4等分してます。右:ソース状のグリルトマト)
5、4のトマトソースに、ズッキーニといんげんを熱いうちに加えて混ぜ合わせ、粗熱が取れたら帆立とちぎったバジルを加え、塩麹・胡椒・砂糖・チリペッパーを加えて味付けする。できれば冷蔵庫で冷やして食べると尚、美味しい。
※グリルトマトは冷蔵庫で3〜4日は保つので、多めに作ると良い。焼き時間は大玉サイズで75分ほど。ミディサイズで60分。表面が乾燥して、うっすら焼き目がつけば良い。
崩さずにそのままで、バルサミコとEXオリーブ油と塩を混ぜ合わせたソースをかけたりして食べると美味。
また、保存の際は、焼いた際に使ったクッキングシートと共に保存し、シートに付いた焼き汁もこそげて使うと美味しい。
※砂糖は、味見して酸味が強いようなら加え、そうでなければ入れなくて良い。
野菜は茄子やピーマン、パプリカ、南瓜なんかも合うと思う〜。そのままでも美味しいし、パンにのっけたり、パスタのソースとしても◎
先日、JA全農岐阜さんより、めっちゃテンション上がるお品が届いた!!
モニターに選んで頂き、どうもありがとうございました。
この日のその他はこんな感じ↓。
*こねないパン
少し前に焼いて冷凍しておいた、バーミキュラで焼いたパンを解凍して、パンにのっけて食べるもの色々。
日曜日のお楽しみ、半沢直樹を観ながら食べたー。
旅に関する新しいブログを開設しました。
まだコンテンツが少ないのですが、ぼちぼち書いていこうと思ってます。
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