アンチョビ&ブロッコリーのカレー風味ペペロンチーノ 晩ごはんの残りで作るお弁当 6月22日 月曜日
1週間程前のおうち弁当⭐︎
6月16日 火曜日
・アンチョビ&ブロッコリーのカレー風味ペペロンチーノ
・絶妙半熟茹で卵
・豚汁の具(牛蒡・人参・蒟蒻・じゃがいも・玉ねぎ・豚ロース)
・七分づきごはん&野沢菜ふりかけ
アンチョビ&ブロッコリーのカレー風味ペペロンチーノ⭐︎
(2〜3人前、パスタ220g分)
◎材料
・ブロッコリー:120g(小房に分ける)
・大蒜:2片(スライス)
・EXオリーブ油:大さじ3
・アンチョビペースト:小さじ1
・GABANガラムマサラ:小さじ1
・鷹の爪:1本
・塩、胡椒:適量
(パスタを茹でる際の塩の分量は、お湯の量の約0.5%目安で、水量1Lにつき塩5g)
・パスタの茹で汁:適量(お玉1〜3杯ほど)
◎作り方
1、スパゲティをたっぷりの熱湯に塩を加えて茹で始める。茹で時間が、表示時間の2分前になったらブロッコリーを加える。
2、フライパンに大蒜と鷹の爪とEXオリーブ油を入れて弱火にかけ、大蒜が薄く色づいてきたら、ガラムマサラとアンチョビペーストを加えて、油と馴染ませる。
3、パスタが茹で上がる少し前に、フライパンにパスタの茹で汁お玉1杯分を加えて乳化させ、茹で上がったパスタとブロッコリーを加えて、強火で炒め合わせる。パスタが絡まって炒めづらい場合は、適宜、パスタの茹で汁を足し、塩胡椒で味を整えて出来上がり。
ガラムマサラだけだと、カレー度合いが若干弱めで、上品な味わいに仕上がるところが◎
がっつりカレー味にしたい場合は、更にカレー粉も小さじ1ほど加えれば、良いんでないかと。夫曰く「もっとカレー味の方が、俺は好き」だそうで。。。私は気に入ったので、女性好みの味なのかなー。
この日のその他はこんな感じ↓。
dinner 2020.6.15
*アボカド納豆長芋和え:胡瓜・カニカマ・塩麹・レモン・焼き海苔・一味
*アンチョビ&ブロッコリーのカレー風味ペペロンチーノ:鷹の爪・ガラムマサラ・にんにく・EXオリーブ油・アルペンザルツ・胡椒・アンチョビペースト・チリパウダー
*サラダ:ルッコラ・すりごま・がごめ昆布
*豚汁:豚ロース・牛蒡・人参・蒟蒻・じゃがいも・玉ねぎ・利尻昆布・味噌2種・ピーシェン豆板醤・ローリエ・一味・青しそ
こちら↓は、先週水曜日の晩ごはん。
dinner 2020.6.17
*蒟蒻と卵の糠漬け、ローストビーフ(全て夫作)
*スルメイカのお造り:うに醤
*ローストビーフサンドイッチ:トマト・ルッコラ・チェダーチーズ・夫のローストビーフ・水切りヨーグルト・からし・マヨネーズ・レモンペパーソルト・食パン・胡椒
*千切り野菜の梅納豆和え:胡瓜・小松菜・新生姜・若布・梅干・納豆・カニカマ・すりごま
*サラダ:ルッコラ・キャベツ・がごめ昆布
前夜に夫が焼いてくれたローストビーフ、半分取ってあったのをサンドイッチにしてみた。
前々から、ローストビーフ、サンドイッチにしたら美味しそうやな〜と思ってて、ずっとやってみたかったー。
お昼に作って一人で食べようかな?と思ったけど、せっかくなので夕飯に。笑
そして、この日もまたまた夫作料理が登場!
「卵と蒟蒻を糠漬けにしてみた。」と言って、持って帰ってきた。驚
食べたことは勿論、それを漬けるって発想すらわかず、意外過ぎなんですけどー。笑
燻製の時と同様、色々調べてるんだそうで。蒟蒻は塩で揉みつけて、茹でてから漬けたって言ってたかな?聞いたのに飲むとすぐ忘れる。。。
それで、味の方はと言うと、大変美味しい!!!
へえ〜〜こう言う味になるんだー!と言う感想。説明が難しすぎるのだけど、発酵の旨みなのかなー。尖った感じではなく、丸みのある優しい味わいなのに、卵&蒟蒻、それぞれでちゃんと味が完結していて、非常に美味。お酒のアテに抜群によろしいと思う〜〜。
夫曰く、ぬか床も色々こだわってるのか?ネット検索して、色々旨味が増すような食材入れてるらしいけど、私がぬか床作ったこともお世話したこともないので、聞いていてもよくわからん。燻製の時と同じパターンやね〜。
私とは被らない、私がまずやらないことを選別して色々作ってくれるので、ありがたいですわ。二人とも、お酒がすすみ過ぎることだけは、難点やけど。。
旅に関する新しいブログを開設しました。
まだコンテンツが少ないのですが、ぼちぼち書いていこうと思ってます。
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