牡蠣のキッシュ 晩ごはんの残りで作るお弁当 ４月１８日 日曜日
本日のおうち弁当☆
４月１８日 日曜日
・牡蠣のキッシュ
・ヤーコンと豚のピリ辛炒め
・たらこスパゲティ
・蒸しブロッコリー
・グレープフルーツ
フランスのカフェメニュー♪朝ごはんやブランチに。
牡蠣のキッシュ☆
（３〜４人前）
◎材料
・牡蠣（剥き身）：２００g（大６粒ほど）
・玉ねぎ：1/4個（薄切り）
・冷凍パイシート：１枚
・シュレッドチーズ：適量
・GABANピンクペパー：数粒
卵液
・卵：２個
・牛乳：１００cc
・粉チーズ：大さじ１
・塩麹：小さじ１
・GABANナツメグ：２〜３振り
・GABANブラックペパー：２〜３振り
・GABANバジル：４〜５振り
◎作り方
１、オーブンを２００度に予熱し、ルクエ（長方形型）にパイシートを入れて、１０分程から焼きする。牡蠣は洗ってペーパーで水気を拭き取る。ボールに卵液の材料を入れて、よく混ぜ合わせる。
２、パイシートのから焼きが終わったら、玉ねぎを全体に散らし牡蠣を並べ、卵液を注いで、全体にシュレッドチーズを散らし、１８０度のオーブンで２５〜３０分、こんがり焼き目が付くまで焼く。
３、型からはずし、食べやすい大きさに切って、ピンクぺパーを散らす。
お気に入りのルクエを使った簡単キッシュ。今回の具材は頂き物の立派な牡蠣を使って、他は玉ねぎのみ。牡蠣の美味しさがダイレクトに卵液に染みて、とってもうまし。ドライバジルがなかなか良い仕事してる〜。個人的にキッシュの具材は、ベーコンなどの肉系よりも魚介系の方が好み。牡蠣もすごく美味しいけど、白身魚もお気に入り。ハーブとの相性が良いからかな〜。
フランスの朝ごはんと言えば、ちょうど８年前のゴールデンウィークに旅した、ベルギー＆パリ旅行での自炊の様子がこちら↓。
マッシュルームたっぷりのスープと、生ハム散らしたグリーンサラダ、そしてバゲットと、おいしーい海藻バター♡フランスの発酵バターはほんまに美味しくて（しかも安い）、３食バゲットとバターで何日でも過ごせるわーと思う。
一方、お隣のベルギーでは、バターはさほど種類も多くなくて、値段もそんなに安くなかったような。けれど、外食含むトータルの食のコスパは、断然ベルギーの方が上だった記憶。
よければ、パリの旅行記もどうぞ。
昨夜のごはん、牡蠣のキッシュ以外は、こんな感じ↓。
dinner 2021.4.17
＊たらこスパゲティ：えのき・レモン・バター・茅乃舎だし・たらこからすみ風・乳清・木の芽・胡椒・一味
＊牡蠣のキッシュ：卵・牛乳・塩麹・ブラックペパー・粉チーズ・ナツメグ・ドライバジル・冷凍パイシート・新玉ねぎ・ピンクペパー・ブロッコリー
＊蒟蒻と卵のぬか漬け、豚タンと牛もものスモーク、たくあん
＊サラダ：春キャベツ・ベビーリーフ・すりごま・アーモンド・胡桃
こちら↓は、数日前の晩ごはんでタイカレー☆
dinner 2021.4.13
＊カニカマ卵とピーマンの胡麻ドレ和え：卵・カニカマ・豆乳・ハーブソルト・ピーマン・すりごま・胡麻ドレ・胡椒
＊グリーンカレー：豚こま・新玉ねぎ・人参・なめこ・りんご・グリーンカレーペースト・ココナッツミルクパウダー・タイすきの残り汁・チリパウダー・レッドペパー・エビ＆レモングラスペースト
＊もち麦入り七分づきごはん
＊人参のぬか漬け、たくあん、鯛の昆布締め、豚タンスモーク、たらこからすみ風
＊サラダ：春キャベツ・ミックスリーフ・アーモンド・胡桃
そしてこちら↓は、更に前でタイスキ☆
dinner 2021.4.12
＊タイすき
具材：豚バラ＆肩ロース・牡蠣・春キャベツ・もやし・ブロッコリー・人参・えのき・白滝・豆腐
スープ：フィッシュコンソメキューブ・トムヤムペースト・レモングラスパウダー・レッドペパー
２連夜続けて、タイメニュー♪
タイの朝ごはんも作ろうかな〜。
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