12月11日 木曜日 根菜のトマトピラフ&生姜と炒めねぎどっさりのスープ餃子
本日は、根菜のトマトピラフ☆
牛蒡・蓮根・人参・玉ねぎ・お米を炒め、トマトペーストと塩麹とローリエ+軍鶏スープ注いで炊いたピラフ。
炊飯後、味見して、もうちょっと何か?と思ったので、ガーリックオニオンソルトを振ったら、なんかそればっかの味になってしまって、ちょっと残念。。。
12月11日 木曜日
・根菜のトマトピラフ
・しらすと若布と赤かぶの酢の物
・蒸しきゃべつ&ブロッコリーのきな粉ヨーグルトサラダ
・生姜と炒めねぎどっさりのスープ餃子
モニターで頂いた餃子で、生姜と炒めねぎどっさりのスープ餃子☆
dinner 2014.12.10
*根菜のトマトピラフ:牛蒡・人参・蓮根・玉ねぎ・ローリエ・トマトペースト・塩麹・胡椒・ぎたろう軍鶏ガラスープ・ガーリックオニオンソルト・粉チーズ・イタリアンハーブミックス・EXオリーブ油
*蒸しきゃべつとブロッコリーのきな粉ヨーグルトサラダ:青豆きなこ・水切ヨーグルト・ポン酢・鰹節
*しらすと若布と赤かぶの酢の物:わさび菜・甘麹・すりごま・薄口醤油・米酢
*生姜と炒めねぎどっさりのスープ餃子:長ねぎ・ごま油・原種えのき・白菜・黒酢・紀文のスープ餃子・貝割れ・花椒ラー油
お弁当の分をとりわけしたかったので、餃子だけ食べる時に入れるようにして、それ以外の材料で先にスープを完成。
レシピには添付のスープ2袋とも入れるとなってたのだけど、うーん、味濃いかも?と思って、とりあえず1袋だけ入れて味見したら、やっぱり1袋でちょうど良かった。ちなみに水の量も600ccとなってたけど、800cc弱にしての味の加減なので、普段から家は薄味を心がけてるからなのか?それぞれのお家の好みによるところが大きいのかも〜と思う。
なので、その点、スープが2袋に分かれてるのは、すごく親切☆
袋に記載されてる作り方を読むと、餃子半量(6個)で作る場合を想定して、スープを2袋に分けてくれてるようだけど、味加減の好みで使い分け出来るってことも兼ねてて、いいな〜と思った。
生姜と炒めねぎどっさりのスープ餃子☆
(3人前)
◎材料
・紀文のスープ餃子:1パック
・生姜:1かけ(みじん切り)
・長ねぎ:1/2本(みじん切り)
・ごま油:大さじ1
・えのき(今回は原種えのき):1/2束(半分に切ってほぐす)
・白菜:2枚(千切り)
・黒酢:大さじ1/2
・貝割れ:適量
・花椒ラー油:適量
◎作り方
1、鍋にごま油、生姜、長ねぎを入れて弱火にかけ、香りが出るようにじっくり炒める。
2、水800ccを注ぎ、沸いたら、えのき・白菜・餃子・添付のスープ1袋を入れて3分程煮る。仕上げに黒酢をかける。(味が薄いようなら、残りのスープで加減して下さい)
3、器に盛り、貝割れを散らし、お好みでラー油を垂らす。
ごま油でしっかり炒めて香りを出した、生姜&長ねぎのコクが効いてて、すごく簡単なのに美味しいレシピ!
さすが、スープ餃子というだけあって、モチモチ〜っと、皮が特に美味しい餃子やなあ。
今回は、作るレシピも考えて頂いてるので、ありがたい〜♡
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