日々のご飯記録

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茄子とベーコンのトマトペンネリーチェ 晩ごはんの残りで作るお弁当 10月23日 金曜日 

1週間ほど前、先週末のおうち弁当⭐︎
10月17日 土曜日
・茄子とベーコンのトマトペンネ
・トマトときくらげの卵炒め
・落花生の塩茹で
・胡瓜のぬか漬け
・牡蠣のオイル漬け
・QBBサラミ&バジルチーズ
茄子とベーコンのトマトペンネリーチェ⭐︎
(2〜3人前)
◎材料
・AGNESIペンネリーチェ:230〜240g
・茄子:2個(1cm幅の輪切り)
・ベーコン:3枚(1cm幅に切る)
・大蒜:1片(潰す)
・鷹の爪:1本
・ダイストマト:1パック
・赤ワイン:1/4カップ
・EXオリーブ油:大さじ3+@
・ローリエ:1枚
・豆板醤:小さじ1
・味噌:大さじ1
・胡椒:多め
・塩:適量
・バジルの葉:10枚ほど
◎作り方
1、ル・クルーゼなどの厚手の鍋にEXオリーブ油大さじ3・大蒜・鷹の爪を入れて弱火にかけ、大蒜の良い香りがしてきたら、ベーコンと豆板醤を加えて油分を出すように炒め、茄子を加えて炒め合わせる。
2、赤ワインを注いで沸騰したら、トマトパック・ローリエを加え、2/3量くらいまで煮詰め、味噌で味つける。
3、別の鍋に湯を沸かして塩を加え、ペンネ・リーチェを加えて表示時間の1分前にあげて、2のトマトソースに加える。
4、弱火でパスタとソースを煮絡めて、塩胡椒で味を整え、好みでオリーブ油(大さじ1〜2)を足す。器に盛ってバジルを散らす。
※トマトソースの出来上がり量が少し多めなので、2の状態で1/3量ほど取り出しておき、別の料理に使用しても。勿論、全量使って、たっぷりのトマトソースで食べるのも美味しい。
定番の茄子とベーコンのトマトソース。ペンネ・リーチェを使うと、ソースがよく馴染んで美味しい。味付けは、豆板醤と味噌とバジルの組み合わせがお気に入り。
この日のその他はこんな感じ↓。
dinner 2020.10.16
*トマトときくらげの卵炒め:生姜・長ねぎ・ごま油・シャンタンDX・青唐辛子の醤油漬け・塩・胡椒・花椒・五香粉
*茄子とベーコンのトマトペンネ:大蒜・鷹の爪・ベーコン・EXオリーブ油・ローリエ・ピーシェン豆板醤・ダイストマトパック・赤ワイン・味噌・ペンネリーチェ・バジル・胡椒
*あん肝の昆布蒸し、鮭の燻製、ぬか漬け(大根・人参・胡瓜・新生姜)
*サラダ:キャベツ・大根・水菜・茗荷・切り昆布・すりごま
こちら↓は、先週末、日曜日の晩ごはん。
dinner 2020.10.18
*ポテトグラタン:じゃがいも・牛乳・ナツメグ・アルペンザルツ・胡椒・2日前の茄子とベーコンのトマトソース・水切りヨーグルト・シュレッドチーズ・パン粉・ドライパセリ
*自家製あん肝スモーク、脱水鮭の干物、落花生の塩茹で
*ぬか漬け(蒟蒻・人参・新生姜・茄子・胡瓜)
*サラダ:キャベツ・水菜・がごめ昆布・茗荷・すりごま
*押麦入り七分づきごはん
上記、トマトペンネの時に作ったトマトソース。取り置いた残り1/3量は、牛乳で煮たじゃがいもの上にのっけて、トマトソースのポテトグラタンに。
5mm厚にスライスしたじゃがいも3個を鍋に入れ、かぶるくらいの牛乳・ナツメグ・胡椒・塩を加えて弱火で煮る。じゃがいもが煮えたら、耐熱皿に移して、トマトソースで覆い、シュレッドチーズとパン粉を散らして、オーブンのトースター機能で10分程、こんがり焼いて出来上がり。
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