冷凍ごはんを美味しく食べる 晩ごはんの残りで作るお弁当 10月13日 日曜日
数日前のおうち弁当⭐︎
10月9日 火曜日
・もやし炒め
・レンズ豆のサラダ
・蓮根の明太子和え
・落花生の塩茹で
・母の梅干&七分づきごはん
常備菜が2〜3品溜まったらお弁当に詰め、家で食べるおうち弁当が気に入り、週に2回は作っているかなあ〜。
その時に詰めるごはんは、冷凍ストックのものを使うことが多くて、炊きたてすぐをラップに包んで、即冷凍の引き出しに入れて凍らせているもの。お茶碗山盛りだったり、少なめだったり、違う分量のものをストックしておくと、その時々のお腹の減り具合によって選べて便利。
で、解凍の際はレンジでチンして取り出したら、いつもはすぐにラップを広げて、ちょっと冷ますようにしてから、弁当箱に詰めていたのだけど、この日はごはんとおかずを別容器に詰めたこともあり、先におかずを詰めて、ごはんはラップに包んだまま放置していて、最後にごはんを詰めて撮影し、食べてみたら、ホワッと炊きたてに近いごはんの状態で美味しいでないの!!
いつもは、冷ます際に水分も一緒に飛んじゃって、気持ち乾燥した食感になってしまい、しょうがないのかな〜と思っていたのだけど、ラップに包んだまま、少し蒸らす状態にしておくと良いのかも?と、新たな発見!
これって単に私が今まで知らなかっただけ?!常識だったりするのかなあ。。
そんでもって、これは別にお弁当の時に限ったことでないから、冷凍ごはんを食べる際は、食べる直前に温めるよりも、少し前にごはんを温めておいて、最後の最後までラップに包んだままで置いておく方が、より美味しく食べれるんじゃないかと推測。
ちょっとこれから、一人ごはんの時などに試してみなきゃ〜。
こちら↓は、先週初めの晩ごはんで、スパイスいっぱい使ったハヤシライス。
dinner 2019.10.7
*水茄子のキムチ和え:すりごま・ごま油・白菜キムチ・青しそ
*レンズ豆のサラダ:豚切り落とし・玉ねぎ・フレンチスタイルレンズ豆・人参・大蒜・粒マスタード・EXオリーブ油・ワインビネガー・塩麹・胡椒
*落花生の塩茹で
*サラダ:サニーレタス・茗荷・糸寒天
*ハヤシライス:豚切り落とし・大蒜・EXオリーブ油・玉ねぎ・人参・しめじ・モロッコいんげん・赤ワイン・ハヤシライスルー・スパイス10種以上・中濃ソース・トマトペースト・ローリエ
で、その翌日は、カレーの時の翌日と同様、我が家の定番のドリア。
ソースとごはんを混ぜてしまって、チーズを散らして焼くだけ。この日はドリアの中に、角切りにしたお餅も忍ばせてみた。
dinner 2019.10.8
*もやし炒め:豚こま・大蒜・太白ごま油・しし唐・モロッコいんげん・ごぼう・人参・ニラ・もやし・ピーシェン豆板醤・シャンタンDX・酒・胡椒
*蓮根の明太子和え:アボカドオイル・ふくやの辛子明太子・穂紫蘇
*落花生の塩茹で
*サラダ:サニーレタス・茗荷・すりごま
*餅入りハヤシドリア:前日のハヤシライス・白餅・シュレッドチーズ・水切りヨーグルト・カレーソルト・トムヤムペースト・バジル
カレーだけでなく、ハヤシドリアも美味しい!
最後まで見て下さってありがとうございます。
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