2023松本市薄川沿いのお花見最終です|花見と建築の意外な関係性とは
諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です。
松本市薄川沿いで花見をしました
信州のお花見も、強風のため終わりに近づきました。
今週の初めから、県内各地で桜が満開を迎えていましたが、地域によってはもう散り始めてしまったところもあるようです。
昨日の雨と今日の強風で、あっという間に散り始めました。
松本市薄川でメンバーとその家族で花見を行いましたが、この日は風が強く、また気温も上がらず寒い日でした。
しかし時折さす日差しは、とても暖かく感じられました。
花見は建築への発想に生きてくる
子どもたちはそんな天気にも関わらず、走り回ったりボールで遊んだりと、河川敷の広場を駆け巡っていてとても元気です。
一方、大人たちは炭火を囲んで焼肉タイムを楽しみ、川や山、自然を感じることが建築への発想に生きています。
建築は感性が大切で、見たり感じたりすることが間取りや外構の計画に役立ちます。
1年に1度しかない、桜のシーズンを満喫させてもらいました。