2021年 長野県の理想の土地選びは、1月、2月にスタートするのが吉の3つの理由
諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です
この冬は、雪が多く降るのではないか?と予想されていたとおり、東北に始まり、例年雪が多い地域では既に大雪になり、予想通りという感じです。長野県内の北信地方は雪多いものの、私たちの暮らす、諏訪地域、松本地域では
まだまだ本格的に積もるという雪は降ってはいません。
これからの寒い季節、土地を探すには好条件が揃っていることは知っていましたか。
雪深い地域は別として・・・。
寒くなると、外出をし難くなりますね、そこなんです。土地を探すにはネットなどの情報から、実際に土地を見にいくのですが、何もこの寒い時期に・・と、暖かくなったら、3月になったら。。。と思うかたがほとんどです。
何事でもそうなのですが、人と同じ行動をしていては特別なことは生まれません。誰もがやらない行動が、新しい発見であったり、周囲の人とは違う恩恵にあやかれるます。
希望の土地を探す時期は、1月、2月がぴったりです。ライバルが減る。いないこと。
不動産業者さんも土地の動きが悪いことから、あなた自身の希望を受け入れてもらえる可能性が高いです。
地主さん或は、不動産業者さんも1月1日時点での土地所有に対しての固定資産税が科せられます。実際の支払いは6月位からなのですが、土地を手放すつもりで売地としているわけですから、年末まで待って売るより年初に近い時に売却したほうが負担が1年間の固定資産税が減りますから、その分を考えても条件を呑んでくれる可能性が
高いです。
ライバルが少ないことは、じっくり考える時間ももらえます。特に人気のあるエリアなどでは、次々と問い合わせが入るために、仮に土地を予約したとしても、検討する時間が1週間などと、とても短い期間を指定されることが
多いです。時間がないということ結果、両親や、建築会社に相談する時間もないまま購入する意思を決めなくてならないです。
土地という陽当たりを気になることですが、1月、2月の陽当たりは1年間を通して陽差しが悪い時期です、
2月、3月と徐々に陽射しがよくなってきますが、悪い状況で陽当たりを確認できれば知っていれば、陽当たり面で後悔する可能性が少ないということです。とは言っても、朝に、昼に、夕方に土地の陽当たりを確認しにいくなんてことはしなくてもいいのです。
5センチくらいの雪が降り積もった1週間以内は絶好のチャンスです。土地に降り積もった雪どけの状態をみるだけで、雪が溶けている箇所は陽当たりがよく、そうではない箇所は陽当たりが悪いと判断して良いです。
2021年の理想の土地選びは、1月、2月にスタートするのが吉の3つの理由
茅野市|リアルorオンライン(WEB)家づくり無料勉強会|お金を増やせる家づくり勉強会
新型コロナウィルス感染予防対策として、オンラインでも勉強会にご参加いただけます。
■日時:2021年1月17日(日)13:00~15:30
■場所:
・茅野市 ワークラボ八ヶ岳
・オンライン受講
■参加費:無料
■募集人数:5組様限定
■講師:池原純一(住宅コンサルタント)・福田健哉(住宅コンサルタント)
電話で席を確保する
フリーダイヤル0120-71-2415
フリーダイヤル0120-71-2415 お気軽にご相談下さい
★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。
エルハウスは、長野県茅野市、諏訪市、岡谷市、下諏訪町、原村、富士見町、松本市、安曇野市、大町市、塩尻市、辰野町、朝日村、山形村などで、新築の注文住宅とリフォームのご相談を受けている地域密着の工務店です。