諏訪から被災地へ|子育て世代への支援物資を届けました
こんにちは、松本・諏訪地域の工務店エルハウスの池原です。
災害の時に一番困ることは、
普段の生活では満たされていたものが不足することです。
生活のペースに順応できないのが、
お年寄りや、幼いお子さんではないでしょうか。
そして、支援してほしい物資で意外と生活用品が不足するという記事も目にしました。
水、食料、衣類などの復旧用品などはあつまり易い支援物資かな??とも思いました。
今回、被災された方の中には、子育て世代の方も多いでしょう。
幼い赤ちゃんなどを育てている方もいるでしょう。
『子育て世代の家』ということが創業当初からのエルハウスのテーマの一つでした。
『家族のために建てて欲しい』そういう想いで家を建ててきました。
いま、その家族が災害により不便、不安を感じていると思います。
微力ながら力になりたいと思い、支援物資を届けてきました。
・紙おむつ 700枚
・粉ミルク 12缶
・歯ブラシ 60本
・使いすてマスク 1450枚
須坂市北部体育館 避難所です