長野県の飲食店への時短要請後の 茅野市 諏訪市の静かな夜
諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です
ここ数日で、再び街の様子がかわりました。19日 飲食店へ向け時短要請が出されました。
諏訪圏域の飲食店は 夜8時に閉めるお店、閉店しているお店と仕事の帰りに車で走る通勤道路から 灯が明らかに暗い という感じがします。
照明がついているのは、コンビニ、ドラッグストアー、スーパーくらいです。 そんな中で、車の行列ができている
店舗がありました。 ファーストフード店です。
ドライブスルーに長い車の列、 最後尾の車は路上にはみ出るほどです。 右から左からも車の列をなしているのです。
コロナ渦になり ドライブスルーの利用が66%に増えたという調査結果の記事を目にしました、増えた理由とすると、「新型コロナウイルスが気になるから」「店に入りたくない」「店で食べたくない」「人と接触したくない」「密を避けたい」「対面で食べることを避けたい」という意見です。
思いかえせば 1年前、あちこちの飲食店でテイクアウトサービスを始められ、 自治体もテイクアウトへの企画を立ち上げ支援をしていましたが、今年はどうなのか? 今回はどうなのか。 という本日、首都圏で緊急事態宣言が出されました。
全国に拡大するのか?しないのか? 緊急事態宣言を出すことで飲食店など影響を考えて まん延防止法なる中途半端な感じのするよくわからない制度、 緊急事態宣言と何が違うのか。というよりか、時短要請が出された今、
緊急事態宣言じたいと同じような状況です。
人が集まる場所、密集する環境を抑えることで感染拡大を防ぐことができるとわかったからこそ、むやみの外出禁止より先にそのような場所を閉鎖することが防止できるとわかったからでしょう。
(ビーナネットchino 引用)
諏訪中央病院広報委員会作成 玉井道裕医師原作の「新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書」を抜粋し、「新型コロナウイルス感染症で命を落とさないために、あなたが今できること。(第1回 総論編)」を須田万勢医師による解説付き動画を作成しました
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