
土地購入の前に知っておきたい、水道がない場合の対処法と井戸のメリット
🏘諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です 😀
土地購入時、ライフラインは大丈夫か。
生活をするうえで絶対に必要なもの、それは水です。
水がなければ…生活は成り立ちません。
次に必要なのは電気ですが、実は電気はなくても他の方法で代用することが可能です。たとえば、薪やバッテリーなどが考えられます。(とはいえ、現実的には難しい部分もありますが)
水の代用は正直言って難しいです。水道がなければ、どこかから汲んでくるしかありませんが、これも現実的ではありません。
やはり、毎日の生活を送るためには、蛇口をひねると水が出ることが必須です。
注意!土地すべてに水道が引き込まれているわけではありません
ですが、購入しようとした土地すべてに水道が引き込まれているわけではありません。もし水道が引き込まれていなければ、水道を新たに引き込む必要があります。しかし、これには相応の費用がかかります。
その費用は、水道管の距離によって決まります。もし土地の前の道路に水道管が埋設されていれば、比較的安価で済ませることができます。しかし、道路に水道管が埋設されていない場合、まずその道路に水道管を埋設し、さらにそこから土地に引き込む必要があります。
このような手続きが必要になるため、最終的にはかなりの費用がかかることになります。
井戸を掘るという方法もあります
そう、過去に似たような工事内容を検討し、見積もりを取ったところ、200万から400万円というかなり高額な費用がかかりました。
あらあら、せっかく手に入れた土地なのに、水道が使えないとなると、本末転倒です。
水道を引き込むのは高額ですし、実は井戸を掘るという方法もあるんです。
井戸と言うと、何だか随分とお粗末で時代遅れなイメージを持つ方もいるかもしれませんが、実はそんなことはありません。井戸=つるべでバケツを使って水を汲む、というイメージを持っていませんか?
現代の井戸は、井戸を掘削をしそこにポンプを設置をして組み上げるんです。
水道の蛇口を捻ると、ポンプが作動するという仕組みです。井戸水も不便なことはないんです。
ただし、水道水は衛生管理がしっかりとされていますが、井戸水は個人の責任で衛生管理を行わなければなりません。つまり、井戸水を使用する場合は、自身で衛生管理を行う必要があるということです。