塞ぎがちになった自分を取り戻す

諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

人間は、光を浴びてこそ生き返る。

大袈裟かもしれませんが　１つの部屋にこもっていると精神的に病んでくると思いました。
私の経験です。
今朝の寝起きは　凄く悪かった、体温を測ってみたら、　34.8度　低すぎる　おかしいと思い再度測り直してみたら　37.0度あった
これも、またおかしい。　といってもコロナ感染すると、再び　熱がでるのか？と思った。　それだけ、今朝の体調はいま一歩だった。
倦怠感がありだるい感じ、　何が行動をしよと思うけど、　朝、メールと社内チャットをみての　必要最低限の返答しかできなかった

しばらく横になり　ボーッとする。　大袈裟かもしれませんが　色々考えてこんでしまう。
年老いて１人っきりになった時にはどうなるんだろう、
毎日、淡々とやってくる1日、　今日は晴れなのか、曇りなのか、雨なのか、　天気のことしか考えなくなるのか
ただ、毎日食べて　夕方、暗くなると寝るという単調な生活になるのか、　そうなると何も考えることもなく、呼吸だけしているわけで
何のために生きているのか、生きていなくなってもいいんじゃないか。　そんなことが　ふと　頭によぎった。
行動ができないストレスからなのであろうか。と思う。

何万人という人がコロナに感染をし、自主的に行動を制限して過ごされてきたと思うと、　みんなこういう気持ちになるんだろうか
いや、私はまだそうは言っても　軽症、酸素困難なわけでもない　恵まれている方だと思うしかない。

こんな塞ぎがちになっていては　ダメなんだ。と
今日は、すごく天気が良い、　だっれもいない　ところを選び　思いっきり空気を吸ってこよう。気分転換から帰り
こうしてブログを書く気になりました。