諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です

優先席に　躊躇なく座れる年齢になりました　笑
もちろん、他の座席もガラガラでしたからね。　骨折した足が痛い・・・笑笑

午前中、やらねばならいことを片付けて、午後は　リモートの打ち合わせを残して
翌日の早い時間からの打ち合わせのため、前乗り　一路東京へ

都内、都内近郊で離れて暮らしている息子、娘を呼び出し　久しぶりの親子での雑談
普段、LINEでのやりとりはあるものの、　やはり　会話をすることは大事です。
相手の顔、目を見ての会話、オンラインで言えばそうかもしれませんが、　空気を感じる
というか、やはり　画面越しとは違うよっていうのは　皆さんも感じていることでしょう

家づくりに関わる仕事をしていると　家族という言葉を何度も口にすることが多いです
家族がいるから　家族が増えたから　一戸建てを建てよう、建てたいと思う。
子供を育てる環境として　１つの場所で拠点を構えると考えたら、持ち家だと思う　家族が安心して暮らせる場所
今は元気な親でも、いずれは老いていく　そう考えて親の暮らす側に住もう　家族なのだから
家族で話あい、家族の意見を聞いた結果　家づくりを決めた
子供たち　自分たちにとっての家　　それが「家族の家」

大きさ　豪華さ　かっこよさ　はいらない　必要はない、　家族が安心し、遠く離れて暮らすことも
あっても　帰ってこれる場所がある　それが「　家族の家」