最長60年保証をはじめます。
🏘諏訪地域、松本地域、伊那地域の工務店の池原です 😀
3月がスタートです、 世間では 高校生の卒業式が行われたようで、
笑顔で仲間と制服姿で歩く、高校生の姿が どこか、羨ましく感じました、 17歳、18歳って
いいよな。 まだ、自分という存在がなく 未知数を秘めていて・・・。
エルハウス 最長60年保証をはじめます。 最初につたえておきますが、最長ということです
60年間という長い保証は可能ですが、 途中20年過ぎるタイミングで 点検、メンテナンスを
受けていただくことが前提です。 20年間は 点検、メンテナンスは不要です、 保証します。
こんなにも、良い家づくりをしているのに、自信を持っていいんじゃない だから 20年間は保証をしても・・
と背中を押されたことがきっかで、決めました。
大手ハウスメーカーも 既に最長60年保証を始めていますが、 この保証は 自社が保証する制度です。
知っていましたか、 大手は 資本力があるから 自社での保証として宣言できるようですが、
私たちのような 中小工務店は そのような資本力もないわけですから とても自社のみでの保証は
できないです。
そこで 今回の最長60年保証は 自社の最長60年保証を前提として、その背後にバックアップの
保証を備えました。 瑕疵担保保険制度、 地盤保証制度 が背後にあります。
バックアップの保証があるということは 、つまり自社保証としている保証は その会社が廃業、倒産
をすれば 保証制度も終わり。 ということ。
大手は 絶対に倒産しないのか・・・。 そんなことはないですよ、 現に、Mホームは
過去 再建から立て直しています。
Tホームは 今季の売り上げ 上期売り上げ54%減益、下期も58%減益 です I設計も 上期が11.7%減益
と記事が出ています。 もちろん、大手はすぐには倒産はしないはずですが、
つもりつもりとなれば 屋台骨が大きいほど影響はでかいです。
業界では有名な話です、 あの 国内住宅業界 トップのSハウスも 国内から海外へ進出しています
国内では頭打ちだからでしょう。 沈まないうちに手を打っているということです
あ、話がそれてしまいましたが、 私たちの 最長60年の保証は自社保証が前提ですが、 特徴は保証のバックアップがあるということ、です。 中小の工務店は 自社保証をするといっても 最悪は惑をかけてしますからね。安心してくださいね。
申し込みは こちら から